木根尚登さんのインスタグラム写真 - (木根尚登Instagram)「「スタッフ」こと「KINEのとなりの人」です🕶「K-FOLK 2021」にご来場、ご視聴くださった皆様ありがとうございました！昨年末、冬の星座の下、三人のステージが実現しましたが🌌今回は、春の風に戯れて、二人だけの別のステージとなりました😎🕺 木根尚登がステージで「ある意味K-FOLKも宇都宮隆プロデュース」と言っていました。先日は渡辺美里さんから「木根ちゃんと一緒に木根ちゃんの曲を演奏する木根ちゃん祭りを！」と、スタジオライブへの出演オファーを頂きました🌸 K-FOLKも、スタジオライブも、木根は、全体リハーサル以外に個人練習にも沢山の時間を費やしていました。自分一人のソロライブでは、自分の思いのままにステージを表現する事が出来ます。対して、請われて出演するライブは、当然の事ながら、プロミュージシャンとしてオファーに応える責任があり、それが興行の成功を大きく左右します。『幼馴染み、旧友の顔に泥を塗るわけにはいかない』と。そんな一生懸命な姿を、多くのウツさんファンや美里さんファンに観て聴いて頂ける機会を頂いて嬉しく思います。となりの人としては、日頃から、いつも木根尚登を応援してくださっているファンの皆さんへの感謝の気持ちは尽きません🙇‍♂️木根尚登が木根尚登の曲を歌うソロライブを待っていてくださっている方もいらっしゃると思います。木根ソロライブは、昨年ツアーを全日程中止して以来ストップしたままです。実は、大変ありがたい事に「木根さんのソロライブを是非うちで！」といったオファーを頂くこともあるのですが、その度に木根が口にするのは「ソロライブは、自分発信で再開させたい、しっかりと自分でつくってファンに届けたい」と。今も尚、全国のライブハウスや音楽事業者は大変な状況ですが、それは応援してくださっているファンの皆さんも同じ事と思います。再開、再会への道は平坦ではないと思いますが、出来る事をひとつひとつ積み重ねていきたいと思っています。 K-FOLKでは、企画立ち上げから本日の配信終了日まで、何百人というプロフェッショナルたちのご尽力によって木根尚登はステージに立たせて頂いた事をここに記させて頂いて、改めて感謝申し上げます。 #罰ゲームは二人だけの遠い過去の約束だと瞳を閉じて木根が言った #トライアングルに思いをめぐらした」4月18日 21時39分