須藤弥勒さんのインスタグラム写真 - (須藤弥勒Instagram)「雨の中で、今日はコーチのレッスン。前回の茨城県ミックスダブルス選手権、そしてPGAジュニアリーグの課題は一緒で、どのように止めれるようになった球と止めない球を分別し、使い分けるか。。。コーチに徹底的に鍛えてもらった。よく、止める球（バックスピンのことではない。はっきり言って、多すぎるバックスピンは邪魔なだけで、初心者が喜ぶだけの産物で、大切なのは打ち手が、意図する球を打てることなのである）はどうやるのですか、と聞かれるが、これは一言で言うとカタカナ、平仮名ができて、初めて漢字が書けるのと同じで、幾つもの要因はあるが、不可欠な要素として、入射角が一定ではないと、スピンがかかったり、かからなかったりと、自分の意図する球がやはり打てない。弥勒の場合、徹底的に止める球を死ぬほど練習し（これは、コーチのおかげで正しい練習を段階的に踏んだからできたのであって、基礎ができていない家は長期間、安定的に立っていないのと同じである）この辺は、Sコーチにとてつもない感謝を感じている。 Sコーチの場合（これは、今までのコーチたちとは最大の違いなのだが。。。彼らは口が裂けても私の意見には同意しないだろうが）１つの目的に到達するのに、あらゆる違う方向からの視点で、その道筋を立てていく。私などは一見、これは何のためにやるのだろう。。。と思うことがあるが、直接その動きばかりやって、結果が出なかったコーチたちのことを考えると、実に計算して、パズルに当てはまるように、最終的にその技術ができるように持っていっている。むやみにただ、球かずを打たすと言う、非合理的な指導方法ではなく（私は球かずだけで何かを掴めると言った指導者は大嫌いだ。。。）とにかく、ゴルフ頭脳は素晴らしい。ここに私の根性論、成せばなる方針が融合すると結構素晴らしい結果が今の所でているので全く、100％ストレスが溜まっていない。昨年は、本当にこれで良いのか。。。とストレスが溜まるものの、選手としての素晴らしい実績に「大丈夫だ、きっとどうにか考えているのだろう」。。。と妻のこれでは絶対にいけない。。。「退化しているよ」と言う進言を無視して、色々書きたいことはあるが、唯一良かったのが、心の底から「妻がうちのボスであり、やはり彼女の言うことを聞かないと最悪の結末になる」と言うこと再認識したことだけにある）笑まあ、何はともあれ、誰が何と言おうと、この技が完成したら（もう完成間近だが）弥勒は同世代では、向かうところ数年は無敵の状態になることを確信している。まあ、私の大言壮語だと捉えられても致し方ないが、それほど、今の弥勒のゴルフは技術が高く、充実している日々を送っているとことだろう。はっきり言って、幸せでいっぱいである！ Miroku practicing with her coach today in the rain on the new stop shot. Because we have practiced stopping the ball with spin for so long, we now have trouble not putting on spin and letting the ball run. So now we are working on stop ball and run ball....Making steady progress everyday!! #golf #golfswing #golfgirl #ゴルフ #ゴルフスイング #juniorgolf #ラウドマウス女子 #loudmouthjapan」10月11日 18時56分