坂本美雨さんのインスタグラム写真 - (坂本美雨Instagram)「九州豪雨の被害の大きかった地域へ、わたしのファミリーである熊本 #のはら農研塾 をはじめ #幡ヶ谷再生大学復興再生部 のみなさんがお手伝いに入られている様子です。 遠くのわたしたちもなにかしたいという気持ち、簡単に飛んでいけない気持ちも受け取りながら動いてくださっている。。 ありがとうでいっぱいです。 寄付での支援や、現地の様子など、引き続きシェアさせてください。 . また、7/31まで 、のはら農研塾のwebの売り上げの一部が復興支援の寄付となりますので、この機会に @nohara_nouken のプロフィールURLから、美味しいお米をオーダーしてみてください😋 . . (画像はストーリーズなどから転載しています) . #Repost @nohara_nouken  ・・・ ・ 久々の投稿ですみません! たくさんの方々から心配のご連絡をいただいていますが、私たちは元気です! たくさんのご注文、そしてボランティアのご連絡もありがとうございます。 深く感謝申し上げます。 ・  私たちは今、幡ヶ谷再生大学の復興再生部と共に、熊本県南部の葦北郡芦北町で、お家の泥かき作業や片付けを手伝っています。 私たちが入っているところは、お年寄りの1人暮らしや、勤め先優先で自宅は二の次となり、残されたご年配者での後片付けをされているところです。 何も出来ないで途方に暮れている方々も多く、次々に依頼が入って来ます。 熊本地震の教訓もあってか、自衛隊派遣も早く、私たちが入っている地域はライフラインも翌日には復旧していますが、地域によってはまだ孤立しているところもありますし、連日の断続的な豪雨は二次災害と隣り合わせで、まだまだ予断を許さない状況です。 ・ 草の根で一軒一軒お伺いすると、やはり足りないのは人手です。 これから長い長い復興支援、復旧作業になると思うので、みんなが仕事そっちのけで動けることでもありません。やっぱり、仕事と家庭もしっかりやってからのボランティアと考えています。 同じ人が毎日行くよりも、100人の同志が月に1回。その同志がもっともっと増えたらいいなと考えています。 現地ではハードな作業だけでなく、誰でも出来る作業も沢山あります。 決してボランティアのハードルが高いとは思わないでお手伝いしていただけたらありがたいです! ・ それから、私たちのファミリーの 食堂めぐる @syokudou_meguru からはお食事いただいた売上の一部を #森さんのお魚セレクトセット でお世話になっている森さん @hirotaka0809 さんからもお魚セットの売上の一部を、のはらに託しますと寄付のお話をいただいています。 また、友人や仲間たちからもいろいろと寄付のお話をいただいていて感謝しかありません! 私たちが現地で床下を剥いで、土砂を掻き出し、部屋中の土砂を洗い流すお手伝いをして思うことは、人力ではその日の作業に限りがあることです。せっかく集まったボランティアの人も、終わりなき作業が辛くならないように、また土砂を綺麗に洗浄し衛生上にも良いので、私たちは災害地で使える洗浄機と床下を洗った水を吸い上げるポンプ等の購入を考えています。 今は被災地で洗浄機やポンプをお借りして使っていますが、全ての現場にそれがあるだけで、ボランティアの人たちの負担も軽くなりますし、作業もスムーズに進みます。 のはらの売上からの寄付とは別に、これからも現地で必要性を感じたものを、いただいた寄付から購入することを考えています。 その詳細はその都度アップしていく予定です! (活動の記録はストーリーのハイライトに載せています) ・ ・ ・ #熊本県南部豪雨災害 #芦北 #幡ヶ谷再生大学 #幡ヶ谷再生大学復興再生部  #食堂めぐる#魚勢 #のはら農研塾」7月12日 23時29分 - miu_sakamoto

坂本美雨のインスタグラム(miu_sakamoto) - 7月12日 23時29分


九州豪雨の被害の大きかった地域へ、わたしのファミリーである熊本 #のはら農研塾 をはじめ #幡ヶ谷再生大学復興再生部 のみなさんがお手伝いに入られている様子です。
遠くのわたしたちもなにかしたいという気持ち、簡単に飛んでいけない気持ちも受け取りながら動いてくださっている。。
ありがとうでいっぱいです。
寄付での支援や、現地の様子など、引き続きシェアさせてください。
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また、7/31まで 、のはら農研塾のwebの売り上げの一部が復興支援の寄付となりますので、この機会に @nohara_nouken のプロフィールURLから、美味しいお米をオーダーしてみてください😋
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(画像はストーリーズなどから転載しています)
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#Repost @nohara_nouken
・・・

久々の投稿ですみません!
たくさんの方々から心配のご連絡をいただいていますが、私たちは元気です!
たくさんのご注文、そしてボランティアのご連絡もありがとうございます。
深く感謝申し上げます。


私たちは今、幡ヶ谷再生大学の復興再生部と共に、熊本県南部の葦北郡芦北町で、お家の泥かき作業や片付けを手伝っています。
私たちが入っているところは、お年寄りの1人暮らしや、勤め先優先で自宅は二の次となり、残されたご年配者での後片付けをされているところです。
何も出来ないで途方に暮れている方々も多く、次々に依頼が入って来ます。
熊本地震の教訓もあってか、自衛隊派遣も早く、私たちが入っている地域はライフラインも翌日には復旧していますが、地域によってはまだ孤立しているところもありますし、連日の断続的な豪雨は二次災害と隣り合わせで、まだまだ予断を許さない状況です。

草の根で一軒一軒お伺いすると、やはり足りないのは人手です。
これから長い長い復興支援、復旧作業になると思うので、みんなが仕事そっちのけで動けることでもありません。やっぱり、仕事と家庭もしっかりやってからのボランティアと考えています。
同じ人が毎日行くよりも、100人の同志が月に1回。その同志がもっともっと増えたらいいなと考えています。
現地ではハードな作業だけでなく、誰でも出来る作業も沢山あります。
決してボランティアのハードルが高いとは思わないでお手伝いしていただけたらありがたいです!

それから、私たちのファミリーの
食堂めぐる @syokudou_meguru からはお食事いただいた売上の一部を
#森さんのお魚セレクトセット でお世話になっている森さん @hirotaka0809 さんからもお魚セットの売上の一部を、のはらに託しますと寄付のお話をいただいています。
また、友人や仲間たちからもいろいろと寄付のお話をいただいていて感謝しかありません!
私たちが現地で床下を剥いで、土砂を掻き出し、部屋中の土砂を洗い流すお手伝いをして思うことは、人力ではその日の作業に限りがあることです。せっかく集まったボランティアの人も、終わりなき作業が辛くならないように、また土砂を綺麗に洗浄し衛生上にも良いので、私たちは災害地で使える洗浄機と床下を洗った水を吸い上げるポンプ等の購入を考えています。
今は被災地で洗浄機やポンプをお借りして使っていますが、全ての現場にそれがあるだけで、ボランティアの人たちの負担も軽くなりますし、作業もスムーズに進みます。
のはらの売上からの寄付とは別に、これからも現地で必要性を感じたものを、いただいた寄付から購入することを考えています。
その詳細はその都度アップしていく予定です!
(活動の記録はストーリーのハイライトに載せています)



#熊本県南部豪雨災害 #芦北
#幡ヶ谷再生大学
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2020/7/12

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