道端カレンのインスタグラム(karenmichibata) - 6月27日 15時10分

【リオモ Type-s(タイプエス)】 この動画は、Type-sというデバイスとセンサーを使って計測をしたものです。
センサーを身体やシューズなど5箇所に貼ることで、走りのフォームを可視化することができます。
データから分かるように、私のランフォームの中でも特に悪い箇所は、脚を前へ振り出せていないこと、その後出した脚の戻しが遅すぎることです。

ランニングの正しいフォームを身につけることは、速く走れるための1番の方法であると同時に、怪我をしない走りでもあります。

殆どのランナーが怪我を経験するそうなのですが、その理由は、たくさん走りすぎたからでしょうか？それとも負荷が高い練習をしすぎたからでしょうか？

間違えたフォームの連続によって怪我が起こるのだとは思いますが、動きの中でどこが問題になっているのかというのを自分で知れることで、必要なドリルや足りないところの筋肉強化をすることができます。

私は2018年の2度の股関節の手術後から、今までの約1年半の間に2回も左下腿の疲労骨折をしました。
一度疲労骨折すると5ヶ月はランニングを中止し、ランニングの練習期間はほぼない中でトライアスロンレースに出ていました。
昨年も夏にやっと疲労骨折が治り、ランの練習を始めるとまた2度目の疲労骨折になり、つい最近まで走ることができませんでした。

私と似たようにランニングで怪我を繰り返している方は、走りのフォームから原因を見つけてください。
そしてフォームを直し、パワーアップしてください。

この度LEOMOのアンバサダーをさせていただくことになりましたので、趣味であるトライアスロン競技のパフォーマンス向上に向けて、そしてType-Sに興味をもってくださる皆さまへは体験会等含めサポートしていきたいと考えています。
一緒に強くなりましょう！
#type-s #leomolabs
#leomoambassador
#リオモアンバサダー
@leomolabs #running #bike #training #triathlon

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する