INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「【オリノマスクとブルーの幟(のぼり)】 文楽太夫の六代目竹本織太夫さんから、その名も「不(二重取り消し線)織布」マスクを頂きました。生地は東京・人形町の「錦や」が染めた「織太夫縞(おりたゆうじま)」。二代目竹本綱太夫(「織太夫」は江戸中期から九代を数える名跡「竹本綱太夫」の前名)がかつて京都の織物屋で菅大臣縞(かんだいじんじま)を織っていたことを踏まえた「竹×菅大臣縞×織の紋」の意匠を、「くまモン」などでお馴染みのクリエイティブディレクター・水野学さんが現代的にアレンジしたものです。  2枚目の写真は、現在、大阪の国立文楽劇場前に掲げられている「幟(のぼり)」。文楽の舞台で使用された「浅葱幕」を再利用したもので、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で戦う医療従事者の方々への感謝の気持ちを表すもの。美しいブルーの幟は、2020年6月29日まで掲揚。6月の毎週木曜日には劇場ロビーのライトアップも実施されています。  7月の夏休み公演(大阪)、8月公演(東京)の中止が決定している文楽。浄瑠璃を劇場で聴くことができる日を楽しみに待ちたいと思います。  #人形浄瑠璃文楽 #文楽 #織太夫 #竹本織太夫 #錦や #綱太夫 #竹本織太夫 #竹本綱太夫 #国立文楽劇場 #MAKEITBLUE #婦人画報 #fujingaho」6月8日 20時01分 - fujingahojp

INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 6月8日 20時01分


【オリノマスクとブルーの幟(のぼり)】
文楽太夫の六代目竹本織太夫さんから、その名も「不(二重取り消し線)織布」マスクを頂きました。生地は東京・人形町の「錦や」が染めた「織太夫縞(おりたゆうじま)」。二代目竹本綱太夫(「織太夫」は江戸中期から九代を数える名跡「竹本綱太夫」の前名)がかつて京都の織物屋で菅大臣縞(かんだいじんじま)を織っていたことを踏まえた「竹×菅大臣縞×織の紋」の意匠を、「くまモン」などでお馴染みのクリエイティブディレクター・水野学さんが現代的にアレンジしたものです。

2枚目の写真は、現在、大阪の国立文楽劇場前に掲げられている「幟(のぼり)」。文楽の舞台で使用された「浅葱幕」を再利用したもので、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で戦う医療従事者の方々への感謝の気持ちを表すもの。美しいブルーの幟は、2020年6月29日まで掲揚。6月の毎週木曜日には劇場ロビーのライトアップも実施されています。

7月の夏休み公演(大阪)、8月公演(東京)の中止が決定している文楽。浄瑠璃を劇場で聴くことができる日を楽しみに待ちたいと思います。

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2020/6/8

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