五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「僕のフォロワーの方々のためにお話します僕の信憑性のある憶測ですが PCR検査数と感染者数の作為的な操作の話は前回話ましたねそれは何故か？今月25日に緊急事態宣言を解除するためですそれなら、何故25日に解除しないといけないのか？家賃補助金などの政府発表のコロナ支援金の資金を実際に至急する内容を減らすためだと思われますさらに実際とは違う数字を本物と信じさせて安心させ緊急事態宣言中であれば休業や休職による援助金支払わなければならないですが感染者がほとんどいなくなりましたみなさんの頑張りのおかげですもう解除しても大丈夫でしょうどうぞお店を営業してくださいそのかわりもう国の支援金はいらないですよね結果どうなります？お客さん戻りますか？収入元通りになりますか？なるわけないじゃないですか生き地獄が待ってます解除したことでどうなります？感染者は減ってないんですまたすぐに感染者が増えましたみなさんが緩んだ行動したからです国はあれだけ頑張って感染者を減らしたのに感染者が増えたのはあなたがたのせいですからこれからは支援金を減らしますになりますよそれだけではないです金融機関からの融資の実態を知ってますか？国は何兆円も支援金を用意してみなさを全力で支援しますみたいなことを言ってますが現実は全然違います融資はほとんど実行されてないんです政策金融公庫は面談までに２ヶ月待ち、そこから審査審査が通ったとしても実行までにそこから２ヶ月セーフティネット４号で銀行や信金から融資を受けるにしても認可を取るための面談に２ヶ月以上待ちでそこから認可申請認可が降りてから金融機関で申し込み、審査この審査がほとんど通りません商工中金に至ってはもっと厳しいからほとんど融資は出ないですこれが現実なんですよ国の借金は2020年３月時点で1114兆円ほとんどが国債です国債の買い手は、日銀、生保、銀行、どんなに借金が増えても日本の中でのことだから問題ないとされていて今までは良かったコロナで事態は激変日本の財源が危うくなっただから政府があわててるんですおそらく本当に日本の財政がデフォルトしかねない状況なのかもしれない日本がデフォルトしたら円の貨幣価値がふっとんでメガバンクも破綻するそれを政府が小池都知事や吉村知事にも説明した国の破綻よりも多少の国民の犠牲を選んだそんな気がするんですだからあまりにも急に小池都知事も吉村大阪知事も鈴木北海道知事もが態度を正反対に変えたあれほど解除に慎重だった小池都知事が25日に解除に向かってるし徹底して政府に補償を求めた吉村知事が言わなくなって鈴木知事も北海道を全面解除映画の世界並におかしいでしょだから有事に最強の金が買われてるんですニュースとかでは全く言わない箝口令ですね実際にお金が出るとしても秋ですよ今すぐ資金が必要な店や中小企業は資金繰りが間に合うわけないんです政府が発言してる資金支援は絵に描いた餅、まやかしです政府が言ってる言葉を信じてたら間に合いません経営者の方々は自分自身で生き残りの方法を考えて行動してください会社がかけてる生命保険の解約とか方法はあります頑張ってください ‼️ 、 #コロナ#セーフティネット#政策金融公庫 #銀行#信金#金融機関#融資#中小企業 #国債#為替#資金繰り」5月23日 15時47分