五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「決断の方法 エピソード1 、 (コロナ対策です 毎日このカッコで仕事してますよ)  決断はどうやってするのか?  そんな質問がありました  人間て、基本はなかなか 決められない生き物だと思いますよ  なんで僕は決断が早いのか?  僕も悩みますよ かなりね  特に大きな選択を迫られた時とか、 、 クリニックを出店するとき (場所とテナント、時期) クリニックを閉院するとき (売却か現状復帰か) 土地の購入と売却 マンションの購入と売却 賃貸マンションの選別と退去の時期  今、こうやって書き出すと我ながら 凄い数でびっくり  最初が横浜本牧の借地権(これが人生で一番辛いことになる購入でした)  溝の口駅前のマンション購入 (これもバブル崩壊で酷い目にあった) 横浜関内馬車道のホテルルートイン2階へクリニック移転  自由が丘のラズ自由が丘へクリニック出店  関内馬車道から関内駅前ビルに移転 (家賃が130万から25万へ) 、 銀座2丁目にクリニック出店 (この時点が3院ありました)  自由が丘クリニックを六本木クリニックへ移転  横浜関内クリニックを売却  昨年9月に銀座クリニックを売却  現在は六本木クリニック1院だけです  よく金融機関からも言われるのが 全てのクリニックでかなりの売上出してるのに何故、売却や閉院するんですか? 歯医者のみなさんは、そのまま残して医院を増やしていきますよね?  と質問されます 答えは簡単  五十嵐歯科クリニックは 僕がブランドだから  僕は唯一無二の存在でひとりしか いないから  僕がいない五十嵐歯科は五十嵐歯科クリニックにあらず  なんです だから、今の六本木という 僕と僕のブランドに最高にマッチした場所にたどり着いたから 最終着地というわけなんです  でもね 自分で築きあげたクリニックを普通は簡単には手放さないですよね  これは僕の特殊な能力かもしれないけど 執着心があまり無いんです けんなに頑張って作ったのに とか、 こんなに頑張って手に入れたのに とか、 もったいない という意識があまりないかもしれない 次に手に入れるものが前より上がるから なんだけど 人生上がり続けるほと甘くないから 当然下がることもあるからね  僕は経営者ですから 業績が悪くなればそれを乗り越えなければならないんです  だから、敏感にその土地、地域のパワーが落ちていくのを感じとって エネルギーの衰退していく場所から エネルギーの豊富な場所へ移してきてたんです 去年の銀座もそうです  今ごろ六本木クリニック1院にしてなかったら資金繰りに窮して 倒産するはめになってましたよ  クリニックだけでなく店舗を閉めるときは できるだけ安くていい(5万円でも)から 居抜きで売却したほうがいいです  何故なら、現状復帰しなければならないから 契約条件によりますけど 個人ビルの場合は退去予告は6ヶ月前が多くて その間の家賃は払わなければならないし 現状復帰するのに何百万円とかかりますからね  さらに、これが商業ビルの場合は 定期借家契約になりますから 定借7年で、もしも4年で止める場合は 残り3年分の家賃を払わなければならない場合が多いです  一見、カッコいい商業ビルに開業出来たとしても 業績が悪くなれば生き地獄が待ってます  クリニックの話だけでこれだけ長くなってしまったから 「決断の方法」はまだ先にします  次に不動産とマンションの話しないと 「確実に早くから売却する方法」 教えますよ 、 引き続き読んでくださいね」5月17日 1時54分 - superdentist5

五十嵐一誠のインスタグラム(superdentist5) - 5月17日 01時54分


決断の方法 エピソード1

(コロナ対策です
毎日このカッコで仕事してますよ)

決断はどうやってするのか?

そんな質問がありました

人間て、基本はなかなか
決められない生き物だと思いますよ

なんで僕は決断が早いのか?

僕も悩みますよ
かなりね

特に大きな選択を迫られた時とか、

クリニックを出店するとき
(場所とテナント、時期)
クリニックを閉院するとき
(売却か現状復帰か)
土地の購入と売却
マンションの購入と売却
賃貸マンションの選別と退去の時期

今、こうやって書き出すと我ながら
凄い数でびっくり

最初が横浜本牧の借地権(これが人生で一番辛いことになる購入でした)

溝の口駅前のマンション購入
(これもバブル崩壊で酷い目にあった)
横浜関内馬車道のホテルルートイン2階へクリニック移転

自由が丘のラズ自由が丘へクリニック出店

関内馬車道から関内駅前ビルに移転
(家賃が130万から25万へ)

銀座2丁目にクリニック出店
(この時点が3院ありました)

自由が丘クリニックを六本木クリニックへ移転

横浜関内クリニックを売却

昨年9月に銀座クリニックを売却

現在は六本木クリニック1院だけです

よく金融機関からも言われるのが
全てのクリニックでかなりの売上出してるのに何故、売却や閉院するんですか?
歯医者のみなさんは、そのまま残して医院を増やしていきますよね?

と質問されます
答えは簡単

五十嵐歯科クリニックは
僕がブランドだから

僕は唯一無二の存在でひとりしか
いないから

僕がいない五十嵐歯科は五十嵐歯科クリニックにあらず

なんです
だから、今の六本木という
僕と僕のブランドに最高にマッチした場所にたどり着いたから
最終着地というわけなんです

でもね
自分で築きあげたクリニックを普通は簡単には手放さないですよね

これは僕の特殊な能力かもしれないけど
執着心があまり無いんです
けんなに頑張って作ったのに
とか、
こんなに頑張って手に入れたのに
とか、
もったいない
という意識があまりないかもしれない
次に手に入れるものが前より上がるから
なんだけど
人生上がり続けるほと甘くないから
当然下がることもあるからね

僕は経営者ですから
業績が悪くなればそれを乗り越えなければならないんです

だから、敏感にその土地、地域のパワーが落ちていくのを感じとって
エネルギーの衰退していく場所から
エネルギーの豊富な場所へ移してきてたんです
去年の銀座もそうです

今ごろ六本木クリニック1院にしてなかったら資金繰りに窮して
倒産するはめになってましたよ

クリニックだけでなく店舗を閉めるときは
できるだけ安くていい(5万円でも)から
居抜きで売却したほうがいいです

何故なら、現状復帰しなければならないから
契約条件によりますけど
個人ビルの場合は退去予告は6ヶ月前が多くて
その間の家賃は払わなければならないし
現状復帰するのに何百万円とかかりますからね

さらに、これが商業ビルの場合は
定期借家契約になりますから
定借7年で、もしも4年で止める場合は
残り3年分の家賃を払わなければならない場合が多いです

一見、カッコいい商業ビルに開業出来たとしても
業績が悪くなれば生き地獄が待ってます

クリニックの話だけでこれだけ長くなってしまったから
「決断の方法」はまだ先にします

次に不動産とマンションの話しないと
「確実に早くから売却する方法」
教えますよ

引き続き読んでくださいね


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2020/5/17

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