五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「未来予想図「VOL３」❗❗❗ 今まで未来予想図プロローグから始まって前置きを話していよいよ本編に入ります１と２は読んでくれてますよね読まれてない方はそれを読んでからこのVOL３を読んでくださいこれからの日本がどうなるのか？これは僕の予想です 1992年のバブル崩壊を越える壊滅的な経済になると思いますあのバブル崩壊は株価の大暴落に起因するものが大きく年末の大納会が39000円越え、翌年の大発会から大暴落が始まってみるみるうちに３年くらいで7000円くらいまで株が下がりました同時に円も１ドル70円くらいまで下がりましたねメディアも毎日それを報じてましたから、誰もが経済クライシスを感じられたんです今回のコロナによる経済クライシスはジワジワと忍び寄ってきましたから警戒感が薄くてみんなの準備が決定的に遅れたんですこれは政府の責任も重大ですなにがなんでも東京オリンピックを開催するという維持と利権を最優先した結果安倍政権お得意の嘘八百で誤魔化し続けたからです全てが手遅れ「コロナは大したことない」という嘘を国民の大半が信じた結果今現在の状況になってますいまだに５月６日過ぎれば元に戻ると信じてる人がいることに驚きますが従業員の方々覚悟しておいてください待ちわびた５月６日過ぎたら休業ではなく閉業、閉店、倒産になる可能性が高いのです２ヶ月連続で不渡り出せば倒産です去年から経済が落ちてきたところに消費税のアップ、中国バブルが弾けてたところに中国にコロナ出現はとんどの日本の会社と店は春節で巻き返してオリンピックで持ち直そうと店舗改装して設備投資したり、出店を増やして拡大したりしましたそこへコロナショックですそれでも日本人は甘かった安倍を筆頭に政府、与党が判断を完全に誤って全てが後手に回って逃げ道が無くなってしまったからどうしていいのかわからなくなってるのが今なんですこれから起こること５月連休明けから始まる倒産のドミノ倒し観光業では、ホテル、飲食、物販、タクシー、バス、電車、飛行機、が壊滅的な被害で倒産が始まりそれに伴い食材、内装工事、家具、食器、衣類、に関連倒産が移るそうなると、広告関連に波及して今まで好調だったIT関連も倒産が始まり外にでないからアパレル、美容、エステ、ネイル、に拡大してくるもちろん、歯科医院も病院もそして最後に表面化するのが不動産です住宅ローンが払えなくなって売ろうと思ってもみんなが売りに出すから売り物だらけで買い手がいないどんなに値を下げても売れなくなるけど値を下げれば残債が増えて、それを精算しなければならないからうることもままならないさらに追い討ちをかけるのが住宅ローンの金利です返済が２回滞ると優遇金利を剥奪されて高い金利に変えられてしまうんです破産して競売にかけるしかなくなりますクラブもキャバクラもラウンジもかなり閉店するから女の子達の収入も無くなる風俗もコロナで壊滅状態６月以降の日本がどうなるのか失業率が20％生活保護が激増街はシャッターが降りてテナント募集の張り紙電車の人身事故が増えて何店舗も手広く拡大した会社は破綻して、民事再生法を試みても、手をさしのべる相手もいない巨大タワマンはひっそりと明かりのついてる部屋もまばら街を走る高級車は激減するコロナが終息すれば元に戻るそれはない津波が去ったあとの街を思い出してくださいコロナは見えない津波ですこれが僕の未来予想図なんです次回、最終章どうすれば生き残れるか？どう行動すればいいのか？その答えを書いていきます、続けて最後までお読みくださいあくまでも都市部を中心に考えた予想図です農村部などは別な予想図になります太平洋戦争と似てますね都市部はアメリカの爆撃で壊滅したけど農村部には全く被害なかったみたいですから」4月29日 14時31分