五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「コロナと日本人まずは、こんな状況の中たくさんの方がいらしてくださってありがとうございます昨日からこのスタイルで仕事してますやりだすと安心感ありますね昨日の百田尚樹さんのコラムに興味深いものを見つけました彼は僕と同じようにかなり早くからコロナがWHOや日本政府が言ってるよりはるかに危険だということを警鐘してたみたいです興味深いのはそこではなく日本人は事実や現実であってもネガティブやマイナス要素の強い発言は避ける人種である確かに僕もそう思います僕はかなり事実や現実に起こってること、これから起こるであろうことをストレートに話してきてますからこれ、すごくわかりますかなり遠回しに言ったり、オブラートに包むような言いかたしたり、思ってることを言わなかったり、思いやり、おもてなし、の言葉の中になんだろ、うまい言葉が見つからないけど自分が責任を取らないですむ距離を感じるんですよねはっきり発言してしまうと、その言葉には責任が生まれるからヤフー記事だと思うけど探して読んでみてくださいもうひとつこれは色々な記事を読んでて僕がすごく思うこと最近、急激に日本経済(世界経済)が落ち込んできててオリンピックの延期発表から手のひらを返したようにニュースが軒並み大不況だ、世界恐慌だ、と言いはじめました挙げ句の果てにセブンイレブンは直営店の家賃引き下げ交渉するとか言いだしてフランチャイズオーナーには過酷な環境を強いてるくせにねホテルや観光業界、物販、飲食店もあれほどインバウンドで中国人から儲けさせてもらってたのにいざ、コロナで売上が激減したから国や自治体に補償しろや、テナントオーナーに家賃を下げさせる法律作れ (実際はすでにあります) 客商売やってれば、浮き沈みはありますよ、いい時は誰が経営しても上手くいくんです経営手腕を問われるのが落ち目に駄目になったときそれが今回のように津波が押し寄せるような未曽有の大不況みんなが資金繰りに苦しくなってあせりだしてからじゃ手遅れですそれから資金調達に動いても間に合わないから現に、日本中の中小企業や店主が融資のお願いに走りまわり出したから融資が通るとしても融資実行は３ヶ月よりもっと先になりますからね今現在、融資の審査がかなり厳しくなってきてますコロナ終息後の経営再建、回復の可能性はどのくらいあるのか、また、その具体的な方法まで聞いてきますよ僕は、固定経費と流動経費を洗い出して徹底的に削減を進めてますし可能な限りの資金調達してます経営者や個人店主のみなさんこれをやってください頑張って生き残りましょう☺️」4月25日 13時30分