五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「仮説財務省が今日発表した４月の経済報告がリーマンショック以来の「極めて厳しい」だったのに日経平均株価は521円高の19783円財務省が極めて厳しいと発表してるのに株価は521円も上がってるし日本経済が沈没寸前なのに平均株価は２万円弱どう考えても変じゃないですかずっとこの変な株価の動きを見てて今日、ある仮説を思い付いたんです政府は大企業しか助けるつもりないですよ何兆円も中小企業や個人事業者に無利子無担保で支援融資をやりますと言っていながら日本中が殺到してるから面談の予約を取るだけで２ヶ月待ちで、そこから、面談、申請、審査、実行されるのはいつになるのか実行されればいいけどかなり融資を断られてるみたいですし到底間に合わないから廃業、倒産に追い込まれる政府は大企業しか見てないから見殺しにするつもりだと思いますそれがアベノミクスの本性では、年金を使って何で株価を上げてるのか答えがやっとわかったような気がするアベノミクスとオリンピックバブルで、大企業の内部留保がすごい金額になってると１年くらい前まで報道されてましたよねこのコロナ危機でもそんなに内部留保があれば大企業は全く問題ないんだろうなと思ってたんですところが昨日の誰かの経済コラムを読んでいて、ハッとしたんです大企業も内部留保のお金を現金で持ってるわけではなく株券や国債、先物債券、為替取引、などて流用してるんですよだから、株価や為替を暴落させると日本の屋台骨が折れてしまうし安倍政権の転覆にも繋がってしまうだから必死で守ってるというのが僕の仮説ですどう思います？追伸派手な生活、と思われるのも嫌なので車も順次ランクを下げていってます車に詳しいひとはわかると思うけどこれは７年前のポルシェボクスター981, スタンダードですなんとなくこの写真を使いましたけど誤解されるのは嫌なので説明させてもらいました古い車は人間味があっていいですね」4月27日 20時10分