五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「自粛生活仕事と家の生活になって１ヶ月半くらいになりますね朝、仕事に行って終わると直帰今までの人生でこれだけ家にいることはないけど慣れるとそんなに悪くはないなでも確実に言えるのは仕事とか、向上心、上昇志向、が無くなってきますねよく言えば色んな欲が無くなる出かけないで人と会わないで家にいるからどんなカッコでもいいじゃないですかだから、服も靴も物がいらない外食もしないから食べるものも何でもいいか、になるしおそらく女性達もスッピンで一日中パジャマとか短パンにTシャツで過ごしてるんじゃないかな僕でさえ、正直、仕事に行く気持ちが薄れてきますからね家からでるのめんどくさいな〰️ なんて仕事が趣味の僕がね (クリニックに着いたら仕事モード全開になります) これ、日本中に蔓延してると思うし昼はどこかの店で食べるんだけど最近の六本木はほとんどの店が閉まってるからやってる店が少なくてその中でもできるだけ広くて人がいない店を探しちゃいます街を歩いていて切実に思うのは僕は本音でしゃべりますから書きます、閉めてる店のシャッターや入口に張り紙がしてあって「コロナの影響で５月６日まで休業します」緊急事態宣言が１ヶ月とまずは言いましたからほとんどの店がこう書いてあるけどどれだけの人がこれを信じてるんだろ宣言された日からあっという間に感染者が１万人を越えましたから５月６日の時点ではおそらく３万人以上になってると思えますそんな状態で再開できるはずもなく緊急事態宣言はさらに延長されるはずですそうなったら経営者の目線でみると苦渋の決断でそのまま再開することなく店や会社を完全に閉めますね従業員の方も絶対ではないですがその覚悟はしておいたほうがいいですもし今働いてる職場が無くなってしまったらそれを想定して、その時はどうすればいいかを今から考えておいてください雇用保険があれば倒産、解雇などの場合は翌月から60％の収入が半年得られますそうすれば最悪の事態になったとしても気持ちがパニックになることはないですからすぐに次の行動に移れますお店を閉めなくても再開はかなり先になると思いますから日銭で生計を立ててる方は少なくとも秋くらいまでのことを考えてください政府系金融機関や区の融資を受けても足りないか間に合わない僕は２月初めからこうなることを予測して全力で準備してましたから今年いっぱいの体力はつけましたそれでも安心は出来ないですある程度の会社にお勤めの方々は絶対ではないですが心配することはないと思いますけど個人のお店や会社は切迫してます今からでも遅くないですから諦めないで生き残る方法を考えてください大手銀行は全く相手にしてくれないからダメですよ緊急なら街の信用金庫がいいです相談に行ってみてください時間がかかるかもしれないけど政策金融公庫商工中金区の相談窓口住宅ローンも返済が滞るとブラックリストに載って金利が上がったりしますから住宅ローンの返済を１年か２年据え置き先延ばしプランも出て来てますから借入銀行、信金に相談されるといいですよそれぞれに相談に行ってみてください活路を見いだしてくださいねこれを僕が発信すると僕のところに来てくれるお客さんが減るのはわかっていて今起こってる現実を知らせてます綺麗ごと、うわべだけの世界、本音を隠した言葉、そんなのが全く通用しない事態に世界中が陥ってます本物を見極めるいい機会です見分けやすくなりましたから僕のクリニックは通常通り営業してますから来ていただけるお客さまにはコロナ対策を万全にお待ちしてます (注意) 発熱、だるさ、味覚、臭覚異常、まわりに感染者、などがある場合は必ず事前に電話でお知らせください」4月19日 5時52分