BESさんのインスタグラム写真 - (BESInstagram)「本当色んな話をしてくれて、いっぱい怒ってくれて時々褒めてくれた不器用な麻苧君とジュニア君にボソッと褒められるのが凄く嬉しかった！麻苧君に褒められる為に頑張って今までやってこれたカエルスタジオを飛び出したいってやすらげんで麻苧君に言った時、麻苧君は「お前の力になれなくてごめんな！」がんばれ！ブルノマーズみたいな人気者になってカエルスタジオに帰ってきてな！って言ってくれたから、胸張ってカエルを飛び出したのに、いつか俺が有名になってカエルを支えるんやって約束したのに、、一週間前近況報告しにハードタイム行った時、麻苧君はシステム片付けしようとしてて、早よ帰れって言われたのが最期の言葉。あん時システム片付け手伝いながら話したら良かった麻苧君が亡くなったって聞いたのは沖縄に着いてすぐで、後輩が一生懸命育ててきたYANBARU HOSTEL のプロジェクトだから絶対に二日間のライブをしっかりやりたかった。人様を喜ばす為にやってる歌手なのに身内の悲しい出来事で左右させたら麻苧君がいたら絶対に怒られると思って、今一緒に動いてる沖縄YANBARU HOSTEL チームには一切言わないでライブをやり終えた。麻苧君が大好きやった海に入りたくて、誰もいない海に入ってたら一匹の小さな綺麗な蝶が沖から飛んできた、俺は麻苧君だと思った。初めてPV撮った自分の楽曲ずっと！！で麻苧君が奈良の柳生街道の近くにある滝で「滝に打たれてろ！」って言われて撮影したのを思い出して、沖縄の国頭の滝に行ったら鳥居の前にいっぱい蝶々がいたんだけど、滝からの帰りに車乗って走らせてたら車の中に黒い蝶が一匹乗ってきて逃げなかった。絶対に麻苧君は今の自分を見てくれていて、そのとき、しっかりライブやらなきゃって心が落ち着いた。やりきりましたよ！ 10代の時から自分の親父は寝たきりで、麻苧君は色々叱ってくれたり教えてくれたり、音楽で飯食える様になる様にしてくれたり。紛れもなく麻苧君は自分にとって父的存在でした。結婚して子供できた時も、「自分が抱えたアーティスト、社員に家族を持たすのが夢やった！」って幸せそうに言うてくれたのを忘れない。俺もいつか大社長になりたいなあ、正直、心の整理が着いてない。この今の文章をUPした直後にも指摘の電話が来そうで、、、 10年以上一緒の釜の飯を食ってきた家族と最期会えなかったのは辛すぎる。。けど、最後の最後まで自分を強くさせてくれました。本当にありがとうございました。ゆっくり休んで下さい！次会う時はいっぱい大声で褒めて貰える様に残された時間を自分なりの道を貫き通します！！絶対にカエルスタジオは今まで以上に強くなりますよ！！楽しみ！明日はカエルスタジオのアーチ君のイベント！名古屋ダイレクト！！全開で行くんで宜しく！ #カエルスタジオ #BES MUSIC IS MY ROAD」5月18日 2時49分