鈴木紗理奈さんのインスタグラム写真 - (鈴木紗理奈Instagram)「男対女の戦い。オファーはまずルールはno dis 打ち合わせはそれぞれチームに分かれてガチで。という内容でした。その縛りの中でどうしたら盛り上げられるか、ガチとは何か、真剣に考えジュニアくんの依頼に応えるため正々堂々と戦いました。盛り上がったという確信もあるし、ルールもきっちり守りつつガチに攻めました。お客さんも楽しんでくれてたと思ってます。プライベートに触れたとジュニア君は舞台上で怒っていたけど、普段からの現場でのみんなとのやり取りからお互い予測できた範囲内だと思っています。わたしが今回納得いかないのは、そんな風に真摯に向き合ったイベントやのに、ジュニアくんが終わってからもめちゃめちゃ怒ってたこと、もうムネヒロはブッキングしないと言ったこと、そしてそれを直接言ってくれたらまだ話し合えたのに、わたしのいないところでそんな話になり圧力をかけたから。そんなことが怖いから、ジュニア君に気を使って何も言えない現状もこれまで現場で実際あると思います。プロとしてきちんと仕事をこなしたのにこれまで信頼して付いて行ってたのにそんな行動を取るジュニアくんと思うことすら言えないような体制に納得がいきません。そんなことがあり、ジュニアくんに再戦申し込みましが実現にも至らなそうです。言い訳ばかりが返ってきました。レゲエという音楽はストリートから生まれた音楽です。リアルな事叫んでいい音楽やと信じてやってきたし、そんなところに魅了されて16年全力でやってきました。活動名を変えていたのもそんなところからです。でもジュニアのくんの行動で、今信じて立ってる現場に対しての疑問が生まれました。これからも本当に情熱をもって現場にたっていけるのか、これからのこと、一回立ち止まり考えたいと思います。」3月12日 15時19分