- - 今日は教科書には載っていない、シンプルな英語フレーズを色々紹介します。 - 英語は日本語とは違って、主語やbe動詞は必ずつけないといけない、と学校で習いましたが、 実際の日常会話で使う英語は、それらを省略する場合が多いんです。 いくつかパターン分けしてみたので、2枚目からご覧ください♪ - ▶2枚目 主語を省略した英語フレーズをまとめました。 それぞれカッコの文が本当のフレーズです。 「it」「that」「I」などが多いですが、他の主語でも省略できます。 ただし主語を省略するには、条件があります。 主語を省略しても、相手にその主語が誰(何)なのか、わかっている事です。 - なので、例えば2つ目の文「Was OK.」は、前提として 「How was 〇〇?」(〇〇はどうだった?)などと、質問されています。 その答えなので、主語が「〇〇」という事や、それに代わった「it」や「that」というのが相手にも分かっているので、省略しても伝わるんです。 - (ここでカッコの文で使っている「it」や「that」は状況や文脈によって変わる場合もありますが、使うときは特に気にしなくても大丈夫です♪) ※2枚目最後の文の訳が間違っていました? ただしくは「大丈夫みたいだね。」ですm(_ _)m - ▶3枚目 「be動詞を省略した言い方」 これは主に「you」が主語のときに使われる事が多いです。 - 「主語とbe動詞を省略した言い方」 これは「it」や「that」が主語のときに使われる事が多いです。 - じゃあ、なぜ主語とbe動詞を省略できるのに、 「You crazy!」など、「you」を残す必要があるの?となりますよね。 - これは「あなたって〇〇ね」などのように、「あなた」という主語を強調したいから、あえて「you」を残したフレーズにしているんです。 「あなたって〇〇ね」と言いたいときに「So crazy!」だけだと、「あなた」がクレイジーなのか、「言動」がクレイジーなのかが分からなくなってしまいます。 - ▶4枚目 「疑問形を省略した言い方」 これも日常会話でよく出てくる言い方です。 これは省略というか、疑問形ではなく 普通の肯定文を語尾を上げて言うだけで疑問文にできるので、とっても使いやすいです。 - 「一語だけにする言い方」 これは前に出た「Good.」や「Amazing!」もそうなりますね。 「Already?」は、例えばですが 「You already finished your homework?」(もう宿題終わったの?)の「Already」だけをとって、「もう!?」と言っている感じです。 - 「Fine.」は「わかったよ。しょうがないな~」といったニュアンスで使うことが多いです。 その他「もういいよ、知らない!」といった意味もあります(^^) - 「Still?」は例えば 「Are you still eating?」(まだ食べてるの?) の「Still」だけを取ったような形になります。 - ここで注意ですが、 こういった省略したフレーズは、カジュアルな場面や友達同士の会話などに使うので、ビジネスシーンなどでは使わないようにしましょう! インスタの投稿の英語などでも、こういった主語などを省略した書き方はよく見られますよ(^^)/ ぜひトライしてみましょう! - - ▶︎ブログには日常で使えるフレーズをたくさん紹介しています!! ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎ @english.eikaiwa - ⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎ プロフィールのリンクorストーリーから、ぜひチェックしてくださいね(^^)/❤️ - - #英語#英会話#超絶シンプル英会話#留学#海外旅行#海外留学#勉強#学生#英語の勉強#勉強垢#英語の勉強垢#社会人の勉強垢#英語話せるようになりたい#英会話スクール#英語教室#英語勉強#studyenglish#studyjapanese#instastudy

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超絶シンプル英会話♪のインスタグラム(english.eikaiwa) - 10月19日 19時51分


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今日は教科書には載っていない、シンプルな英語フレーズを色々紹介します。
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英語は日本語とは違って、主語やbe動詞は必ずつけないといけない、と学校で習いましたが、
実際の日常会話で使う英語は、それらを省略する場合が多いんです。
いくつかパターン分けしてみたので、2枚目からご覧ください♪
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▶2枚目
主語を省略した英語フレーズをまとめました。
それぞれカッコの文が本当のフレーズです。
「it」「that」「I」などが多いですが、他の主語でも省略できます。
ただし主語を省略するには、条件があります。
主語を省略しても、相手にその主語が誰(何)なのか、わかっている事です。
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なので、例えば2つ目の文「Was OK.」は、前提として
「How was 〇〇?」(〇〇はどうだった?)などと、質問されています。
その答えなので、主語が「〇〇」という事や、それに代わった「it」や「that」というのが相手にも分かっているので、省略しても伝わるんです。
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(ここでカッコの文で使っている「it」や「that」は状況や文脈によって変わる場合もありますが、使うときは特に気にしなくても大丈夫です♪)
※2枚目最後の文の訳が間違っていました?
ただしくは「大丈夫みたいだね。」ですm(_ _)m
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▶3枚目
「be動詞を省略した言い方」
これは主に「you」が主語のときに使われる事が多いです。
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「主語とbe動詞を省略した言い方」
これは「it」や「that」が主語のときに使われる事が多いです。
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じゃあ、なぜ主語とbe動詞を省略できるのに、
「You crazy!」など、「you」を残す必要があるの?となりますよね。
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これは「あなたって〇〇ね」などのように、「あなた」という主語を強調したいから、あえて「you」を残したフレーズにしているんです。
「あなたって〇〇ね」と言いたいときに「So crazy!」だけだと、「あなた」がクレイジーなのか、「言動」がクレイジーなのかが分からなくなってしまいます。
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▶4枚目
「疑問形を省略した言い方」
これも日常会話でよく出てくる言い方です。
これは省略というか、疑問形ではなく
普通の肯定文を語尾を上げて言うだけで疑問文にできるので、とっても使いやすいです。
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「一語だけにする言い方」
これは前に出た「Good.」や「Amazing!」もそうなりますね。
「Already?」は、例えばですが
「You already finished your homework?」(もう宿題終わったの?)の「Already」だけをとって、「もう!?」と言っている感じです。
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「Fine.」は「わかったよ。しょうがないな~」といったニュアンスで使うことが多いです。
その他「もういいよ、知らない!」といった意味もあります(^^)
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「Still?」は例えば
「Are you still eating?」(まだ食べてるの?)
の「Still」だけを取ったような形になります。
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ここで注意ですが、
こういった省略したフレーズは、カジュアルな場面や友達同士の会話などに使うので、ビジネスシーンなどでは使わないようにしましょう!
インスタの投稿の英語などでも、こういった主語などを省略した書き方はよく見られますよ(^^)/
ぜひトライしてみましょう!
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2018/10/19

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