- - 今日は日時をあらわす前置詞についてです♪ - 時間、日付、年など、後にくるものの種類によって、前置詞が色々変わるのが英語です。今回は「at」「on」「in」の３つにフォーカスして、それぞれ使い分けを説明していきます。 - ▶２枚目それぞれの前置詞の基本的な概念と使い方を説明しています。時間枠の広さで言うと、 at＜on＜in となります。（全てがそうとは言えませんが...） - ▶３枚目には、具体的な使える単語を、３つの前置詞別にまとめています。この中でもややこしいのが、「at Christmas」と「on Christmas Day」。なぜ「at Christmas」になるかというと、この場合は「クリスマスシーズン」を表しているから。「on Christmas Day」という「日付」とは別なので、違う前置詞を使うんです。「on Christmas Day」は「on Christmas」と「Day」を省略する場合もあるので、気をつけましょう。 - あとは、「in the morning」「in the afternoon」「in the evening」ときてるのに、なぜか「at night」になる件。。。これはもう覚えるしかないです。 - ▶４枚目日時をあらわすときに、前置詞をつけないパターンもあります。それがここで紹介している４つの単語が前についたときです。この他「today」なども同じ類に入るので、前置詞は必要ないです(^^)/ - また、「weekend」の使い方もまとめました。実は「weekend」は「on」と「at」どちらもつけられるんです。イギリス英語とアメリカ英語で一応言い方が分かれているみたいです... 一部の国では「in」を使うところもあるんだとか...（実際使っているのを聞いた事はないですが） - あと、「over」を使う場合もあります。これは、「週末中ずっと」と言いたいときに使います。 - また、「weekend」と「weekends」の違いについて。「weekend」は特定の週末、「weekends」は一般的な週末をあらわします。なので「weekends」は（たいていの）週末は、と訳しています。 - 前置詞は色々使い方があってとってもややこしいです。頭で考えながら話していると、どれがどれだかわからなくなってしまいますが、話すことに慣れてくると、複雑な前置詞も自然に使うことができるようになります。ここで学んだ英語は、どんどんアウトプットして使いながら覚えていってくださいね♪(^^)/ - - ▶︎ブログには日常で使えるフレーズをたくさん紹介しています！！ ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎ @english.eikaiwa - ⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎ プロフィールのリンクorストーリーから、ぜひチェックしてくださいね(^^)/❤️ - - #英語#英会話#超絶シンプル英会話#留学#海外旅行#海外留学#勉強#学生#英語の勉強#勉強垢#英語の勉強垢#社会人の勉強垢#英語話せるようになりたい#英会話スクール#英語教室#英語勉強#studyenglish#studyjapanese#instastudy

english.eikaiwaさん(@english.eikaiwa)が投稿した動画 - 2018/10/17 19:56:40