y1735kのインスタグラム(y1735k) - 10月15日 16時51分

前ポストからの『立ち方』続きになります。
①下半身②上半身 スクロールしてください。
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産後のあるある姿勢。
赤ちゃん前抱っこ、後ろには重たいリュック。この前と後ろの負荷、、ほんっとに疲れますよね?
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前からも後ろからも引っ張られて中心軸が一体どこなのか掴みづらいし、重さに耐えきれず膝が曲がって頭も前に出やすい。
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この体勢で完璧に正しい姿勢を作るのは難しいかもしれません。が、、✨！
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今回は 産後4ヶ月の生徒さんに協力頂き『まずはここに意識を向けましょう！』のポイントを説明させて頂きました。
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動画音声と合わせてお読みくださいませ。
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①足先の向きを整えます（母指球、踵の内側を少し強めにふんでみましょう）
②足幅は変えずスネと太ももを中心に引き寄せます。
③骨盤底筋群から腹筋に向かってギュンッと引き上げます。
④肩を下げ首を長く、頭の位置の目安は二重顎、首のシワができない所を目指します。
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こちらの生徒さん、つま先が外に向きやすく、足自体は綺麗ですがふくらはぎの外側がパンパンでした。（←さらに外側重心になりやすいのです）
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2人のお子様がいらっしゃるので、肩、背中、腰が疲労し、固まり気味。
（でも 修正箇所は極僅か?✨）
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妊娠中から産後は足幅もドーンと開いて歩いている方がとても多いので、まずは腰幅→坐骨幅を目安に☝️ ・
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赤ちゃんはもちろん、リュックも出来るだけ身体に密着するよう、紐を調整してみましょう。（この画像では生徒さんの普段通りの状態です。手直しはしておりません。）
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この生徒さんは75分のレッスン後、撮影に協力頂いたので、体幹を意識してこの姿勢が保ちやすいと仰ってました。肩や首の力みも解放されてますね！
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骨盤底筋、腹筋まで意識するの難しいよーという方は まずは『足先の向きから』変えていきましょうね！
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この意識は産後に関わらず、妊娠中、そうでない方にも男性にも全て共通してます?
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