芥川舞子のインスタグラム(maiko.akutagawa) - 9月5日 08時26分

【9/15sat 16:30〜18:30】
「女性のためのヨガ」@studiolotus8 ・
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テーマ〜月の呼吸法〜
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左鼻から吸って右鼻から吐く。
この繰り返しにより左から月の陰のエネルギーを取り入れ、右から太陽の陽のエネルギーを出し、精神的にも肉体的にも静まっていきます。月を象徴する左側は女性性の象徴でもあります。
一般的に女性は感情的だとか、ヒステリックであるように言われますが、現代社会の中で生きる女性の表現であって、本来の女性的なエネルギーは月に象徴されるように、あらゆるものを包み込む優しさに溢れたものなのです。
社会のアンバランスさと無縁の女性性のエネルギーを再確認するために、アサナの後に”月の呼吸法”を行い、その後の瞑想でどのように感じるか確認してみてください。 ※チャンドラベーダナ（Chandra bhedana）のチャンドラは「月」、ベーダナは「通過する」という意味で、月のエネルギーが体内を通過する「月の呼吸法」と言われています。 ・
■アーサナでは、、、
運動量の少ないシークエンスですので、月経中も安心して実践できる内容になっています。ヨガの伝統的な練習法により、美しい姿勢をつくりましょう！
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■座学では、、、
女性の性質と自分自身の個性や生活状況を把握し、それに合わせたヨガの練習内容を見つけるお手伝いをします。
女性は、男性よりも変化の著しい生き物。
毎日ヨガをしたいけれど腰が重くて出来ない時があったり、
決めた通りに行動できなかったりするのは、怠惰な性格のせいだと決めつけていませんか？
ヨガの練習が何かしら重荷になっている時は、それは性格の問題ではなく、もしかしたら自分の変化に伴っていないヨガの練習をしようとしている時なのかもしれません。
女性の性質と自分の個性に合ったヨガの練習法を生み出す方法をお伝えします。
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お申し込みはこちら?
http://www.lotus8.co.jp/workshop/information/womanyoga/

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