Boojilのインスタグラム(boojil) - 3月6日 13時13分
今、毎週かかさず見ているドラマがある。「問題のあるレストラン」
描写は時に過激だけれど、女性の社会での立場をあらゆる角度から見つめ直すことができるドラマだと思う。
女として生まれ、働き、わたしは縁あって、結婚をし、これから出産を控えている。
妊娠30週を目前に、すでにわたしは仕事をもう3件も断ってしまった。どうしても、産後すぐに現場に向かうことはできないだろう。
続けたいと願っていたことが少なからずストップしてしまうこと。
働く女性はきっときっと一度は悩んだことがあるのではないか。
子供を授かったことはとても、とても嬉しく、幸せに思う。
神秘的な体験で、自分が哺乳類、動物なんだと感じている。
子供が小さなうちは、きっと大変なこともあるだろうけれど、新しい道が開くんだろう。
母になったら、何をしようか。
赤ちゃんが産まれたら、何をしてあげようか。
そんな想いがお腹にいるうちから自然とうまれてくるのは、女性として産まれたわたしへの贈りものか。
昨夜は大きな胎動を感じて、赤ちゃんの足が外からでもどの位置にあるか分かった。
まだ見ぬ我が子、しっかり育て。
わたしも迎える準備をしているよ。
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2015/3/6