枚方T-SITEのインスタグラム(hirakata_tsite) - 10月21日 08時23分

美しいイタリアンレザーの艶

まず私の心を掴んだのはブックカバー。明治大正あたりの物語に、もしくは外国の物語に似合いそう。シンプルな四角形に、それぞれの革の個性が際立ちます。

革の鞄はシンプルながらお洒落です。
その上、例えばバッグの中が濡れないように、吸水速乾制菌作用のある布でできた、ペットボトルや傘など濡れたものを収納できるポケットがついていたりと随所に独自の工夫が凝らされています。

男性、女性共にお使いいただけるものも多く、ビジネスシーンでも活躍しそうです。

これらの革グッズを作っているのは1961年東大阪から始まったMi-Cours。
熟練した職人さんが「100年先に残す」をコンセプトにひとつひとつ確かな技術で作り上げています。

使えば使うほど美しく手に馴染み経年変化していく革製品を、一生のお供にしませんか。

【INFORMATION】
革鞄Mi-Cours
■会期：2023年10月18日（水）〜10月27日（金）
■場所：枚方T-SITE4階
■時間：10:00〜19:00

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