三宅洋平さんのインスタグラム写真 - (三宅洋平Instagram)「水と木の祭りで帰り際に顔見たのが見納めだったか。「なんだよ！ラガー居たのならラガー飯食いたかった」って言いながら、ぼちぼち大きなイベントをまた仕込もう、ラガー声かけようと思っていたよ。イベントやライブの時は、オーガナイズや自分の出番の前後で、特に歌う前後はあまりものを食べなくなるので、いつも家に帰ってからようやく腹が減ってきた頃に「あーあの出店もこの出店も食べ損ねた」となるんやが、ラガーはいつも撤収の時間まで飯作ってくれたりして、「おふくろの味」って言う暖簾をくぐったら親父がいる店みたいな奴だった。俺より2つも3つも若かったはずだ。42歳くらいだったか？梅畑で突然倒れてそのまま。 2011年原発事故以降、全国をライブして回る身だから交友関係が広かったせいか、当時32歳だった俺よりも若い奴含めて多い時には月に3〜4人突然亡くなって、そんなことが何年も続いていくうちに死生観が変わったりもした。生と死のエネルギーに狭間を感じなくなった。ソレはいつも繋がった世界だと思うようになった。死を悲しまなくなったし、生だけを手放しで喜ぶ気持ちでもなくなった。しかし、ラガーの飯。まだ食いたかったぜ。ワクチンとか、シェディングとか、放射能とか、電磁波とか、色んな社会毒が大手を振って蔓延り過ぎだよ。「直ちに健康に影響はない」から「因果関係は特定できません」までそんな話が多過ぎだよ。そこに対して俺たちは無力すぎだよ。クソ量子力学の世界では、どうやら死んだ後も相当期間、人の意識は明確に残っているとしか結論づけられない研究結果もあるらしい。アーヴィンラズローの本を読んだ上では。地球を掬い、醸すゲーム、俺はもうちょいやってみるね。ラガー、こっからの犬式が面白いはずなんだよ。見といてくれよ。さらまた、こうして色んなやつが「見守っててくれ」とか言うと思うんだが、何も気にせず、自分の旅を進んでくれな。どのみちは宇宙の総量「1」は変わらない。その中の繋がりも、変わらないから。アデュウ🖐️ ラガー食堂、弥栄！今日は村の神社の掃除と、小さなお祀りの日曜日です。」9月17日 9時44分