小塚舞子さんのインスタグラム写真 - (小塚舞子Instagram)「. . 愛する高知の酒場、二軒目は「とさ」  「とさ」という名前の酒場は駅前にもありますが 堺町の方です。  私が高知を好きになったきっかけは、とさです。 初めて行ったのは悪阻の真っ只中。 食べられるものは少なかったけど とさのお魚やお料理のおいしさに感動して元気になりました。  カツオやウツボ、ドロメ、メヒカリなど 季節によってちがうお魚に出会えるのも楽しいし 横に添えられる柑橘が変わっていくのも高知ならでは。  カワエビを頼んだら 手めっちゃ長いやつが出てきました。 カリカリで、塩加減が絶妙。 1匹につき日本酒一合いける。  そして、とさのイチオシは「オムスビ」。 焼いてほぐした鮭が混ざったつやつやの白米が ふわっふわに握られています。 ふわっふわなのに崩れない。 崩れないのにご飯つぶが全部ピンっとしてる。 海苔までおいしい。 最高のオムスビなんです。 お腹いっぱいでも食べられます。  とさではいつも 「このオムスビはどうやって作るのか」 というオムスビ談義に発展します。 会話がはずんで、栗焼酎を飲みすぎるのも恒例行事。  高校生の息子に作るサイズのオムライスも大好き。 気になってた茶ソバ、食べそびれたなあ。  あぁ、とさのオムスビ食べたい。 人気のお店なので予約するのが良いと思います!  #高知旅日記 #かみぬま家の高知旅  #とさ」9月14日 10時41分 - kozukamaiko

小塚舞子のインスタグラム(kozukamaiko) - 9月14日 10時41分


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愛する高知の酒場、二軒目は「とさ」

「とさ」という名前の酒場は駅前にもありますが
堺町の方です。

私が高知を好きになったきっかけは、とさです。
初めて行ったのは悪阻の真っ只中。
食べられるものは少なかったけど
とさのお魚やお料理のおいしさに感動して元気になりました。

カツオやウツボ、ドロメ、メヒカリなど
季節によってちがうお魚に出会えるのも楽しいし
横に添えられる柑橘が変わっていくのも高知ならでは。

カワエビを頼んだら
手めっちゃ長いやつが出てきました。
カリカリで、塩加減が絶妙。
1匹につき日本酒一合いける。

そして、とさのイチオシは「オムスビ」。
焼いてほぐした鮭が混ざったつやつやの白米が
ふわっふわに握られています。
ふわっふわなのに崩れない。
崩れないのにご飯つぶが全部ピンっとしてる。
海苔までおいしい。
最高のオムスビなんです。
お腹いっぱいでも食べられます。

とさではいつも
「このオムスビはどうやって作るのか」
というオムスビ談義に発展します。
会話がはずんで、栗焼酎を飲みすぎるのも恒例行事。

高校生の息子に作るサイズのオムライスも大好き。
気になってた茶ソバ、食べそびれたなあ。

あぁ、とさのオムスビ食べたい。
人気のお店なので予約するのが良いと思います!

#高知旅日記
#かみぬま家の高知旅
#とさ


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2023/9/14

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