竹谷賢二さんのインスタグラム写真 - (竹谷賢二Instagram)「８年前の #ironmanfrance ニースに出た #venge アイアンマン仕様。この時は非常にキツいヒルクライムとワインディングロードのダウンヒルにシビれた記憶。 #ironmanworldchampionship コースを区間切り分け、およその所要時間を算出し、SHIVとロードバイクどちらが有利であるかの割合を見てみた。・10km平坦 15分・10kmクライム 30分 Segment (9.6 km)Avg. Grade3.1 % Elevationstart13 mgain303 m ・20kmアップダウン139mアップ 30分・20kmクライム 1時間15分 Segment (19.5 km)　Avg. Grade　4.6 % Elevation　start　218 m　gain　965 m クライム半分（約５０km地点）補給あり・54kmアップダウン　494mアップ 1時間20分・9kmダウン　500m 10分・8kmクライム　25分　 Segment (8.2 km)　Avg. Grade 4.7 % Elevation start 603m gain399m ・40kmダウン 1,000m 50分・10km平坦 15分 SHIV有利 94km　2時間20分・10km平坦　15分・20kmアップダウン　30分・54kmアップダウン　1時間20分・10km平坦　15分 Roadbike有利 87km　3時間10分・10kmクライム　30分・20kmクライム　1時間15分・9kmダウン　10分・8kmクライム　25分　・40kmダウン 1,000m　50分いやはや絶妙なバランスでどちらが圧倒的に有利とも言いづらいものの、ややロードバイク有利か。エイドを最大限活用し、携行補給を減らして軽く上り、下りで要らない補給は持たないなど、運用によりロードバイクが良さそうではある。 2015年はフィニッシュ9:58:55 スイム1:13バイク5:03ラン3:32 機材の進化により、どこまでこのタイムに迫れるか。 #トライアスロン #レース #スペシャライズド #ロードバイク #スペシャライズド幕張 #エンデュアライフ」7月12日 21時21分