空木マイカさんのインスタグラム写真 - (空木マイカInstagram)「Green Journey @greenjourney2020  サステナ社会づくり部メンバーで 最終処分場の愛知臨海環境整備センター (ASEC)へ見学に行ってきました。  私たちのお家から出るごみは 焼却施設に運ばれて燃やされますが その灰は?ここに来ているのです。 そして産業廃棄物も 有害物質を取り除いた状態で ここに運ばれます。  あぁ、この景色想像及んでなかったなと思いました。 ごみの形ではなく原料の形に戻ったような ごみたちの最後の姿。  ここが無くなると、 このごみたちは行き場をなくして 不法に投棄されるかもしれない。 だからこそ、ここは絶対に環境に 負荷をかけない形でと管理を徹底して 埋め立てていました。  でもそれだってやっぱり限りがある。 センターの方の口から出る 「サーキュラエコノミー」の言葉の意味って 大きいなと思いました。  そしてちゃんと最後まで知った上で ごみを減らすことを考えることの大きさも。  知ることはオンラインでもできるけど、 やっぱり実際にそこに立つことによって 感じることがあって、 グリジャではこういう「体験」 「体で知っていくこと」を 改めて大事にしたいなとも思いました。  グリジャチャンネルに取材の模様 アップしたのでぜひ見てみてください! ①センターの解説 ②見学ツアー ③質疑応答 の三本立てです! #最終処分場」6月18日 8時16分 - maika_utsugi

空木マイカのインスタグラム(maika_utsugi) - 6月18日 08時16分


Green Journey @greenjourney2020
サステナ社会づくり部メンバーで
最終処分場の愛知臨海環境整備センター
(ASEC)へ見学に行ってきました。

私たちのお家から出るごみは
焼却施設に運ばれて燃やされますが
その灰は?ここに来ているのです。
そして産業廃棄物も
有害物質を取り除いた状態で
ここに運ばれます。

あぁ、この景色想像及んでなかったなと思いました。
ごみの形ではなく原料の形に戻ったような
ごみたちの最後の姿。

ここが無くなると、
このごみたちは行き場をなくして
不法に投棄されるかもしれない。
だからこそ、ここは絶対に環境に
負荷をかけない形でと管理を徹底して
埋め立てていました。

でもそれだってやっぱり限りがある。
センターの方の口から出る
「サーキュラエコノミー」の言葉の意味って
大きいなと思いました。

そしてちゃんと最後まで知った上で
ごみを減らすことを考えることの大きさも。

知ることはオンラインでもできるけど、
やっぱり実際にそこに立つことによって
感じることがあって、
グリジャではこういう「体験」
「体で知っていくこと」を
改めて大事にしたいなとも思いました。

グリジャチャンネルに取材の模様
アップしたのでぜひ見てみてください!
①センターの解説
②見学ツアー
③質疑応答
の三本立てです!
#最終処分場


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2023/6/18

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