SOU・SOUさんのインスタグラム写真 - (SOU・SOUInstagram)「SOU・SOUスタッフのご紹介 - - - - - - - - - - -  SOU・SOU着衣/SOU・SOU Yousou.店長  石田 明日香 いしだ あすか  京都には『はんなり』という表現があります。正確な意味は形容し難い言葉ですが上品で華やか、そんな意味を含んでいるそうです。本日ご紹介するスタッフは、生まれも育ちも京都。京都弁でSOU・SOUの魅力を発信する文字通り『はんなり』とした生粋の京都人。しかし、いつも冷静でありながら女性らしい、きめ細やかな心遣いはスタッフだけでなくお客様からも信頼されています。  ■SOU・SOU着衣/SOU・SOU Yousou.店長兼スタイリスト  現在、SOU・SOU着衣、SOU・SOU Yousou.の2店舗の店長を任されている石田。スタッフからもお客様からも親しみを込めて「アスカ店長!」と呼ばれています。店舗運営だけでなく、日々のライブ配信やnetshopのイメージモデルなど常にマルチタスクをこなす毎日です。  2店舗の店長を兼任する他に「着衣スタイリスト」というも役職もあります。着物の着付けもできてスタイリングセンスが良かったため若林が任命しました。和服、洋服の両方が分かっていてこそ出来る仕事です。洋服では馴染みのないデザインの取り入れ方や、おすすめコーディネートは?そんなお悩みにも適切なアドバイスで答えてくれます。  SOU・SOU着衣の店頭では提案したコーディネートが想像通りお客様にぴったりだった時が嬉しい瞬間だそう!一方、SOU・SOUYousou.では、SOU・SOUのことを知らないお客様がふらっと来店された際の応対がとても新鮮で楽しい。  両店舗で提案できるため色んなお客様のニーズに答えることができます。  ■お茶のお稽古  10年近く続けているお茶のお稽古。 最近、お茶名を拝受したとのこと。(お茶名とはお家元より極意皆伝のお許しをいただくこと)お稽古を続けているだけではいただけないお茶名、SOU・SOUでは2人目のおめでたい報告です。  「せわしなく動き回る日常から離れて静かな場所で、時間にとらわれるとこなくお点前だけにただ集中する大切な時間。なかなか覚えられないけど、それでも知らず知らずに身についていて自然と体が動く瞬間がたまらない!」 と、お茶のお稽古も楽しんでいる様子。お茶のお稽古を楽しむ先輩の背中は後輩スタッフの刺激にもなります!  ■日本全国美術館めぐり  自転車、美術館、旅行、季節の花々パトロール、美味しいものを食べる・・・特に趣味の美術館巡りは日本全国津々浦々。  ■京都の街を愛車と共に  タフで多趣味な石田。朝の出勤前に一走りして来た!なんてことは日常茶飯事。愛車で京都の街を巡り、四季折々の植物や京都の行事やお祭りを楽しむ。華奢な体からは想像できないアクティブさも、その全てが心身のメンテナンスとなっているそうです。  ■最後に・・・  SOU・SOUはただのアパレルブランドではない。スタッフが日本文化に造詣が深いことは会社が大切にしている要素。 「『新しい日本文化の創造』がブランドコンセプトのSOU・SOUは彼女のようなスタッフが中心となってこれからもお客様と共に成長していってくれるはず」とは若林の弁。  アスカ店長にこれからのSOU・SOUについて聞いてみました!  『新ジャンルとしてSOU・SOUが成り立って、時代祭の先頭を歩くそんな日がくることを願っています。』  と、これもまた石田らしい答え。まだまだ未知数なSOU・SOUの装い。ライフスタイルに合わせ、より親しみやすく文化的に表現される日本の新しい装いの先頭には、なんでも好奇心を持って楽しめる「アスカ店長」がいるような気がします。  #sousou #sousoukyoto #テキスタイル #テキスタイルデザイン #スタッフ #コーディネート #ファッション #和装 #着物 #京都 #京都観光 #kyoto」5月31日 20時02分 - sousoukyoto

SOU・SOUのインスタグラム(sousoukyoto) - 5月31日 20時02分


SOU・SOUスタッフのご紹介
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SOU・SOU着衣/SOU・SOU Yousou.店長

石田 明日香
いしだ あすか

京都には『はんなり』という表現があります。正確な意味は形容し難い言葉ですが上品で華やか、そんな意味を含んでいるそうです。本日ご紹介するスタッフは、生まれも育ちも京都。京都弁でSOU・SOUの魅力を発信する文字通り『はんなり』とした生粋の京都人。しかし、いつも冷静でありながら女性らしい、きめ細やかな心遣いはスタッフだけでなくお客様からも信頼されています。

■SOU・SOU着衣/SOU・SOU Yousou.店長兼スタイリスト

現在、SOU・SOU着衣、SOU・SOU Yousou.の2店舗の店長を任されている石田。スタッフからもお客様からも親しみを込めて「アスカ店長!」と呼ばれています。店舗運営だけでなく、日々のライブ配信やnetshopのイメージモデルなど常にマルチタスクをこなす毎日です。

2店舗の店長を兼任する他に「着衣スタイリスト」というも役職もあります。着物の着付けもできてスタイリングセンスが良かったため若林が任命しました。和服、洋服の両方が分かっていてこそ出来る仕事です。洋服では馴染みのないデザインの取り入れ方や、おすすめコーディネートは?そんなお悩みにも適切なアドバイスで答えてくれます。

SOU・SOU着衣の店頭では提案したコーディネートが想像通りお客様にぴったりだった時が嬉しい瞬間だそう!一方、SOU・SOUYousou.では、SOU・SOUのことを知らないお客様がふらっと来店された際の応対がとても新鮮で楽しい。

両店舗で提案できるため色んなお客様のニーズに答えることができます。

■お茶のお稽古

10年近く続けているお茶のお稽古。
最近、お茶名を拝受したとのこと。(お茶名とはお家元より極意皆伝のお許しをいただくこと)お稽古を続けているだけではいただけないお茶名、SOU・SOUでは2人目のおめでたい報告です。

「せわしなく動き回る日常から離れて静かな場所で、時間にとらわれるとこなくお点前だけにただ集中する大切な時間。なかなか覚えられないけど、それでも知らず知らずに身についていて自然と体が動く瞬間がたまらない!」
と、お茶のお稽古も楽しんでいる様子。お茶のお稽古を楽しむ先輩の背中は後輩スタッフの刺激にもなります!

■日本全国美術館めぐり

自転車、美術館、旅行、季節の花々パトロール、美味しいものを食べる・・・特に趣味の美術館巡りは日本全国津々浦々。

■京都の街を愛車と共に

タフで多趣味な石田。朝の出勤前に一走りして来た!なんてことは日常茶飯事。愛車で京都の街を巡り、四季折々の植物や京都の行事やお祭りを楽しむ。華奢な体からは想像できないアクティブさも、その全てが心身のメンテナンスとなっているそうです。

■最後に・・・

SOU・SOUはただのアパレルブランドではない。スタッフが日本文化に造詣が深いことは会社が大切にしている要素。
「『新しい日本文化の創造』がブランドコンセプトのSOU・SOUは彼女のようなスタッフが中心となってこれからもお客様と共に成長していってくれるはず」とは若林の弁。

アスカ店長にこれからのSOU・SOUについて聞いてみました!

『新ジャンルとしてSOU・SOUが成り立って、時代祭の先頭を歩くそんな日がくることを願っています。』

と、これもまた石田らしい答え。まだまだ未知数なSOU・SOUの装い。ライフスタイルに合わせ、より親しみやすく文化的に表現される日本の新しい装いの先頭には、なんでも好奇心を持って楽しめる「アスカ店長」がいるような気がします。

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2023/5/31

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