#ぶらエディターズ GINZA SIX オフィシャルさんのインスタグラム写真 - (#ぶらエディターズ GINZA SIX オフィシャルInstagram)「👟GINZA SIX B2F Food floor Show Window Renewal 🛹 B2Fへと下る2つのエスカレーターを降りた正面にそれぞれある、くるくると回っているスケートボード、そしてぴょんぴょんとはずんでいるスニーカーは、もう見つけていただけましたか？（📹1枚目）✨ こちらはGINZA SIXユーザーのみなさまならきっとご存知、FOODをテーマにした季節のアートが飾られるアートウィンドウです🖼✨手がけるのは、GINZA SIX 4FのJAPAN DENIM（ジャパンデニム @japandenim_official）をはじめ、様々なブランドのVMDディレクションを行う、アートディレクターの佐藤寧子さん @pranksato❣️ 毎回思わず目を奪われてしまう、ユーモアとストーリーのある佐藤さんのアートですが、4月にリニューアルされた今シーズンのテーマは、“グミニケーション”🍬「グミ？」と思って近くで鑑賞すると、スケボーのタイヤやスニーカーのソールが無数のグミで彩られているのです！「現代はスマホから個々の関心で情報に触れ、同世代でも興味や考えも多様化しています。しかし、リアルなコミュニケーションには、何かしらの接点が必要です」と話す佐藤さん。そこで注目したのが、ガム市場を上回ったことが近頃ニュースでも話題になった、人気上昇中のグミでした💡気軽な会話と共感を生むきっかけ作りとして若い世代で人気を集め、グミを一緒に食べたり、交換したりして生まれる交流は“グミニケーション”と呼ばれています。「グミはカラフルで透明感があり、何よりも、グニャグニャ、プルプルとした、他のフードには無い不思議な食感があります。“あそびごころ”に溢れたアイデアでどんな形にすることも可能なグミは、直感的にその面白さを共有できることから、コミュニケーションツールとしての魅力と可能性を持っているのかもしれません」フードを通したコミュニケーションを創造し続けるアートウィンドウで、“グミとグミの持つ弾力”からのインスピレーションによって、若い世代のアクティブなカルチャーを象徴し、個性を表現するクリエーションの対象とも言えるスケートボードとスニーカーをモチーフに、グミをコラージュした本展示✨ “あそびごころ”を直感させる、プレイフルで躍動感のある明るい空間を、ぜひ直接、その目でお楽しみください❣️ #showwindow #ショーウィンドウ #display #displaydesign #windowdesign #windowdisplay #ウィンドウディスプレイ #vmd #vm #art #アート #food #contemporaryart #コンテンポラリーアート #pranks #グミ #gummies #sneakers #スニーカー #basketball #バスケ #skateboard #スケボー #ginzasix_food #ginzasix_art #ginza #銀座 #ginzasix #ギンザシックス @ginzasix_official」5月24日 12時00分