山本未奈子さんのインスタグラム写真 - (山本未奈子Instagram)「眠っている間に脳がリセットされたり肌細胞が修復したり、疲労が回復したり。 「質のよい眠り」って健康を保つためにはもちろん、美容にも心にも本当に大切なのだと痛感する日々です。   私は、40歳を過ぎた頃から「あーよく寝た!」と気持ちよく目覚めることが段々と少なくなってきました。普段から「睡眠は最強の美容液!」と口癖のように言っているのに寝られず、そのことにストレスを感じ始めていていたのです。「寝ないと!」という焦りから余計眠れなくなるという悪循環に。夜中に何度も起きてしまったり、目が覚めたら眠れなかったりを繰り返していました。そのうちに、更年期症状が悪化してしまったのですが、今思うとしっかり眠れていなかったことがことの発端だったような気がしています。   「寝ても疲れがとれない」 「夜中に何度か起きてしまう」 「朝の目覚めが悪い」 「肌がくすんで疲れている印象がとれない」   など、更年期世代に関わらず睡眠に悩んでいる方は多くいらっしゃいます。 先日、SIMPLISSEから更年期世代の女性が豊かに生きるための新ブランド、『SIMPLISSE THE BALANCE /シンプリス ザ バランス』を発表させていただきました。その第一弾はまさにこの「睡眠」「疲労」「美容」に特化したサプリとドリンクが、2種同時発売になります!  40代、50代の更年期世代の女性はエストロゲンの減少により、今までになかった体の不調や老化を感じ始めます。 気分のムラや疲れなどもホルモンバランスが崩れ始めている兆候。 心地良い毎日を生きていくために。 『SIMPLISSE THE BALANCE /シンプリス ザ バランス』 4月18日発売です!ぜひご期待ください!   実は、日本女性の約8割が睡眠の問題を抱えている“かくれ不眠”だということをご存知ですか? 杏林大学の古賀良彦教授によると、このかくれ不眠は「眠りが浅くて疲れがとれない」というような症状で日常生活にも大きく影響しているとか。   さらに、「眠りの途中で目が覚めてしまう」という眠りの浅い人、「朝、どうしてもベッドから出られない」という日が続く人も要注意です。さらに、生活リズムが乱れてしまい、「しっかり眠った気がしない」という人も少なくないもの。こういった方も立派な“かくれ不眠”(あぁ、きりがないですね)。   ご存知の通り、睡眠中は体内の修復・回復を促すホルモンが多く分泌され、代謝活動が促進されます。肌の代謝も例外でなく、肌細胞の修復も寝ている間に行われます。そして睡眠不足はダイエットにもマイナス。 コロンビア大学の研究によると、7〜9時間の睡眠がとれている人に比べ、睡眠時間が少ない人は太りやすいという結果が。4時間以下だと肥満になる率が73%(ちなみに5時間なら50%、6時間なら23%)アップするというから見過ごせません。   代謝活動で重要なホルモン(女性ホルモンやヒト成長ホルモン)のほとんどが「寝ついてから最初に訪れるノンレム睡眠」はじめの90分で分泌されると言われています。つまり最初の90分の睡眠の質をいかに上げるかが重要になるわけです。   そこで心掛けたいのがこの2つ。まずは「食事や入浴は眠る2時間前に終わらせる」ということ。胃腸が活発に動いたり、体温が高いと安眠が妨げられてしまうからです。 もうひとつは「眠る30分前は携帯やPCなどのブルーライトを避ける」こと。ブルーライトは神経を覚醒させてしまうことが最近の研究結果でもわかってきています。   もちろんこれら以外にも、心地よい寝具にこだわる・部屋の湿度や室温を適正にする・お気に入りのアロマでリラックスするなど、工夫や知恵を駆使すれば限られた睡眠時間でもより深く眠れ、ダイエットやスキンケアの努力をムダにしないで済みますよ。季節の変わり目やマスク生活の緩和で慌ただしい日々を過ごしていて睡眠の不調を感じていたらぜひ!  #simplisse #シンプリス #シンプリスザバランス #更年期 #更年期世代 #睡眠 #睡眠は最強の美容液 #新ブランド #サプリメント #ドリンク #4月18日発売 #大人をもっと楽しもう  @simplisse_official @minako_yamamoto」3月19日 18時09分 - minako_yamamoto

山本未奈子のインスタグラム(minako_yamamoto) - 3月19日 18時09分


眠っている間に脳がリセットされたり肌細胞が修復したり、疲労が回復したり。
「質のよい眠り」って健康を保つためにはもちろん、美容にも心にも本当に大切なのだと痛感する日々です。

私は、40歳を過ぎた頃から「あーよく寝た!」と気持ちよく目覚めることが段々と少なくなってきました。普段から「睡眠は最強の美容液!」と口癖のように言っているのに寝られず、そのことにストレスを感じ始めていていたのです。「寝ないと!」という焦りから余計眠れなくなるという悪循環に。夜中に何度も起きてしまったり、目が覚めたら眠れなかったりを繰り返していました。そのうちに、更年期症状が悪化してしまったのですが、今思うとしっかり眠れていなかったことがことの発端だったような気がしています。

「寝ても疲れがとれない」
「夜中に何度か起きてしまう」
「朝の目覚めが悪い」
「肌がくすんで疲れている印象がとれない」

など、更年期世代に関わらず睡眠に悩んでいる方は多くいらっしゃいます。
先日、SIMPLISSEから更年期世代の女性が豊かに生きるための新ブランド、『SIMPLISSE THE BALANCE /シンプリス ザ バランス』を発表させていただきました。その第一弾はまさにこの「睡眠」「疲労」「美容」に特化したサプリとドリンクが、2種同時発売になります!

40代、50代の更年期世代の女性はエストロゲンの減少により、今までになかった体の不調や老化を感じ始めます。
気分のムラや疲れなどもホルモンバランスが崩れ始めている兆候。
心地良い毎日を生きていくために。
『SIMPLISSE THE BALANCE /シンプリス ザ バランス』
4月18日発売です!ぜひご期待ください!

実は、日本女性の約8割が睡眠の問題を抱えている“かくれ不眠”だということをご存知ですか? 杏林大学の古賀良彦教授によると、このかくれ不眠は「眠りが浅くて疲れがとれない」というような症状で日常生活にも大きく影響しているとか。

さらに、「眠りの途中で目が覚めてしまう」という眠りの浅い人、「朝、どうしてもベッドから出られない」という日が続く人も要注意です。さらに、生活リズムが乱れてしまい、「しっかり眠った気がしない」という人も少なくないもの。こういった方も立派な“かくれ不眠”(あぁ、きりがないですね)。

ご存知の通り、睡眠中は体内の修復・回復を促すホルモンが多く分泌され、代謝活動が促進されます。肌の代謝も例外でなく、肌細胞の修復も寝ている間に行われます。そして睡眠不足はダイエットにもマイナス。
コロンビア大学の研究によると、7〜9時間の睡眠がとれている人に比べ、睡眠時間が少ない人は太りやすいという結果が。4時間以下だと肥満になる率が73%(ちなみに5時間なら50%、6時間なら23%)アップするというから見過ごせません。

代謝活動で重要なホルモン(女性ホルモンやヒト成長ホルモン)のほとんどが「寝ついてから最初に訪れるノンレム睡眠」はじめの90分で分泌されると言われています。つまり最初の90分の睡眠の質をいかに上げるかが重要になるわけです。

そこで心掛けたいのがこの2つ。まずは「食事や入浴は眠る2時間前に終わらせる」ということ。胃腸が活発に動いたり、体温が高いと安眠が妨げられてしまうからです。
もうひとつは「眠る30分前は携帯やPCなどのブルーライトを避ける」こと。ブルーライトは神経を覚醒させてしまうことが最近の研究結果でもわかってきています。

もちろんこれら以外にも、心地よい寝具にこだわる・部屋の湿度や室温を適正にする・お気に入りのアロマでリラックスするなど、工夫や知恵を駆使すれば限られた睡眠時間でもより深く眠れ、ダイエットやスキンケアの努力をムダにしないで済みますよ。季節の変わり目やマスク生活の緩和で慌ただしい日々を過ごしていて睡眠の不調を感じていたらぜひ!

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2023/3/19

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