滝沢カレンのインスタグラム(takizawakarenofficial) - 5月22日 22時02分
みなさん、こんばんは。
この前は、自分の好き度でいうと859くらいあるグラタンを作ってしまいました。
なぜ"作ってしまった"というのか?と聞いてくるのだったら、これは私にとってご褒美のご飯だからです。
自分を自分の手によってまさかも気付かないように甘やかす誰にも迷惑をかけない方法です。
それがグラタンです。
白いヌメフワ世界。
一度足を踏み入れたらもう二度と知らなかったとは言わせない究極のうまい島を見つけてしまいます。
でもこの島には毎日は行けなくて、
自分を自分で許してやりたくなる時、
このうまい島に連れてってあげます🏝
この島にまた行きたいから、また頑張る、
自分が自分に目標を作る瞬間になります。
また私は私で頑張るから、私は私でご褒美よろしくね😉と。(登場人物1名)
実は私はグラタンと出会ったのは随分とこの生活にも慣れてきた15.16歳でした。
実家では塩味しか受け取れない焼き魚と、
肉の切れ端入り野菜炒めの入れ違いでした。
無理していたのではなく、
何よりも健康を考えてくれたおばあちゃんの偏り食材愛です。(ありがとう☺️)
なのでハイカラな食べ物と出会ったのは中学高学年での、ファミリーレストランサイゼリヤでした。
そこかは、私は自分でこの味を作りたい、好きな時に食べたいと強く夢見るようになりました。
といいつつ、私が選んだ道はモデルさん。
結局好きな時にグラタンは食べれない道を歩いてます。
だけれどもそんな距離感が、私がグラタンをずっと愛する理由なのかもしれません。
おやすみなさい。
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2022/5/22