ホラン千秋のインスタグラム(chiakihoran_official) - 4月4日 23時03分


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ある男女の青春と葛藤と愛の軌跡を辿る物語。

物語は現代(コロナ禍の世界)から始まるんだけど、ドラマの9割は“二人がいかにして『今』に至ったのか”という、過去の話が舞台になります。出会ったのは1998年。女子高校生•ヒドと金融危機により大学生活を諦めるしかなかった青年•イジン。その時二人は18歳と22歳だった。夢や日常が時代によって奪われてしまったことで、いかに当たり前の平凡な毎日が尊いものなのかということを気づかされるドラマ。
このドラマが面白いのは、ヒロインの“現在”が既に明らかになってることによって、見進める過程でなぜその”現代”に至ったのかという考察ができるところ。「待って…過去では二人は幸せそうなのに、作品冒頭の現代に至るまでに何があった⁈」って考えているうちに、あっという間に沼ります。笑
思い通りにならない世の中で、どうやって幸せになるかを模索する若者たちの話は、誰もが共感できるテーマだと思います。

ヒドと彼女の周りの仲間たちが、全身全霊で駆け抜けた、青春の記録。

『二十五、二十一』は、途中までハートウォーミングで心洗われる話なんだけど、後半から「ごめんいつの間にこんな胸えぐってくるドラマになってたの?」ってくらい、一言では表せない、人生ドラマ。

ここからは私の個人的な感想です🤍
(結末のネタバレはありませんが、ふんわりいろんなことが伝わるので、これから見る方は気をつけて!)

起きてしまった悲劇を嘆かない人なんていないのに、ヒドだけはいつも希望のために生きている。
イジンにとってはそれが眩しすぎて、時にその眩しさを独り占めする価値が自分にないと感じてしまったり、その眩しさを汚してしまうんじゃないかって怖くなったりしたんだろうな、なんて想像したり。
圧倒的に眩しすぎるのよ、ヒドは。
でもイジンは彼女と一緒にいると救われるし、微塵も揺らがない愛で包んでくれるし、もっといい人間になりたいって思わせてくれるからそばにいたいと願う自分の心も無視できなくて。結果どちらを選べばいいのか分からなくなるイジン。
本当にヒドはみんなの星みたいに、いつも芯から輝いていた。

でも時に、どんな光でも照らせない瞬間が、人生にはあるんだよね。
変わらず愛していても、声が届かなくなることがあるんだよね。。
ずっと一緒だと思って、永遠に続くと思って疑わなかった毎日が、突然なくなることもあるんだよね。

若者たちの日常や心の揺れ動きをとーーーっても丁寧に描いていて、観ている人の心の一番ピュアな部分に届くんだなぁ。瑞々しさ1000%。

見ている私たちの心も浄化されるんだけど、どんなに浄化してももう彼らのような澄み切った青さにはならないと思うとそれも切なくて泣けるし、自分にもこんな青さが胸に広がってた頃があったことを思い出して泣けるし、こんな青春があって欲しかったって泣けるし、もうノスタルジア半端ない。
何回泣いたか分からないくらい、今年イチ泣かされました。笑

あとこの二人を演じているキム•テリとナム•ジュヒョクも含め、キャストがみんなピッタリなんだよな…キャスト、脚本、OSTも良すぎでまさに神ドラマだった。

この作品はハッピーエンドなのかサッドエンドなのかがずっと本当最後までどうなるか分からなくて。“現実は、私たちが望むような、思い通りの結末とは限らない”みたいなメッセージがドラマ自体のテーマにも重なるし、「でもこれで二人が結ばれないなんてそんなことあってはならない!」って気持ちもあったし、全16話、心臓がもちません。笑 二人とも優しすぎて、相手を大切に思いすぎるがゆえのすれ違いが、自分が失恋したのかってくらい心がかき乱された。笑
最後二人がどんな選択をしたのかはドラマで見てね!

ただ一つ確信を持って再確認できたことは、
ナム·ジュヒョク、神。
こちらからは以上です。

そして、万が一この投稿を最後まで読んでくれた優しい人がいたら、心から感謝します。笑

#二十五二十一
#스물다섯스물하나
#TwentyFiveTwentyOne
#観た人と語りたい
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2022/4/4

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