小宮山雄飛さんのインスタグラム写真 - (小宮山雄飛Instagram)「新大久保にできた「揚州灌湯包」牛丼の松屋のような券売機で買うシステムなので、あれこれ押していざ注文しようと思ったら、なぜか店員さんがピタっと横に立って、画面を見ながらなにやらずっとメモってる。よく分からないまま、券売機にお金を入れようとしたら、一言「ソレ、コワレテマス」ってどてー！券売機で選んだものを、店員さんが横から覗き見して手書きして、最終的にはpaypayで支払うという、デジタルだかアナログだかよく分からない、ハイブリットなシステム。小籠包は皮が厚めだけどスープがしっかり入ってて美味しい。中華ハンバーガーは具が豚の耳とピーマンとパクチーという、これまた想像のかなり上を行くものだったけど、中華風の味付けでこれもなかなかイケる。しかし、ここでまた問題が！生ビールを頼んだところ、ビールサーバーが不調のようで、店員さん注いでも泡ばかりに。グラスを変えて改めて注いでも、また泡ばかり。何度試してもダメで、ついに、ほとんど泡だけの生ビールが２杯出てきた！どてー！この２杯で１杯分ね、という意味なのか、日本語が通じないので、どういう意図なのか分からない。やむをえず泡だらけのビールをなんとか２杯飲み終えると、店員さんがそのジョッキを持って行き、また新たなビールを注ぎ始めた。なるほど、最初の２杯はくれただけで、改めてちゃんと注いでくれるのか、と思って見ていると、またもや泡しか出てこない！グラスを変えてまた試すも、泡・泡。結果、またもや泡ばかりの生ビールが２杯出される。どてー！結局、ほぼ泡だけを４杯飲み、どんだけ泡好きなんだという、ピチカートファイブの野宮真貴さんのような状態に。もちろんこれにはクレームを、な〜んて気はさらさらありません。ここがいいんじゃない！生ビール１杯で、こんな面白い経験ができる、やっぱりマジ中華ってマジ最高！ #マジ中華」2月24日 15時19分