大戸千絵のインスタグラム(chie_ohto) - 12月15日 19時58分
#アスリートフード
#糖質とたんぱく質
☆怪我をしてる時や試合後などは糖質はとらなくていいのか?
まずは、この日の
↓メニュー↓
ピーマンは、赤ピーマンもプラスし、ビタミンCが豊富なものを使用し軽く火を通しバルサミコ酢を使って蒸し炒めに。
ほうれん草は、さっと茹でてナムルに。
赤かぶをクミンでマリネに。
疲労や筋肉の回復にはたんぱく質が必要なので、ホイル蒸しにしたたらと、この日は赤身の牛肉を使用しました!
乳製品のヨーグルトもわすれず、ホワイトグレープフルーツをこの日はトッピングしました。
ご飯、かぼちゃのポタージュ
↑以上です↑
☆
赤身の肉
アミノ酸スコアも高く、たんぱく質としておすすめです。
このたんぱく質を怪我や筋肉の再生に使用したいので
たんぱく質をエネルギーとして使用しないでいいよう、糖質である白米と、ポタージュにかぼちゃを使用しました☺️
糖質は、常に全てオフしてしまうとたんぱく質からエネルギー源を作り出そうとしてしまい、必要なたんぱく質が回復や再生に利用される量が減ります。
なので、怪我も治りにくくなることから、減量中でもアスリートは抜きすぎない程度に摂取したいです。
しかし、糖質は麺類やパンなど常に外食でも食事では摂りやすい栄養素ですので、完全にオフしていなければ気にしすぎないで大丈夫だと思います。
※これはまだ試合ができていた頃の献立なので品数は多いです🙏🏻✨
#アスリート飯
#アスリートフード
#アスリートフードマイスター
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2020/12/15