Harper's BAZAAR Japanのインスタグラム(harpersbazaarjapan) - 12月3日 20時39分
映画に登場する、もっともアイコニックなシューズ
80年以上も前、世界はアメリカで作られた名作『オズの魔法使い』にうっとりした。一方、女性たちの靴への恋心がいつ始まったかは、誰も本当には知らなかったけど、『オズの魔法使』の主人公のドロシーは、私たちに素敵な靴の重要性を教えてくれたのは確かだ。それ以来、映画ではより多くの、そして、より記憶に残るシューズが多数登場している。
1 1961年『ティファニーで朝食を』
オードリー・ヘプバーンは、フラットなバレエシューズがお気に入りだったのはよく知られているが、主人公のホリー・ゴライトリーを演じたとき、フラットシューズからキトゥンヒールに履き替えた。
2 1939年『オズの魔法使』
「うちほどいい場所はない」(『オズの魔法使』の有名なセリフ)。そして、ドロシーのルビーレッドのパンプスほどアイコニックな靴はない。
3 1976年『タクシードライバー』
当時12歳だったジョディ・フォスターは、『タクシードライバー』での子どもの娼婦、アイリス役で彼女が履いた赤いプラットフォームサンダルとともに一躍有名になった。
4 1995年『クルーレス』
『クルーレス』で、シェール・ホロヴィッツがニーハイソックスと合わせていたメリージェーンシューズは、90年代のトレンドを完璧にまとめていた。
5 2001年『ザ ・ロイヤル・テネンバウムズ』
マーゴット・テネンバウムのスタイルは、長らくおしゃれのインスピレーション源だ。彼女のワードローブの鉄板は? そう、茶色のレザーローファーだ。
6 2003年『キル・ビル』
ユマ・サーマンのイエローのオニツカタイガーは、『キル・ビル』で究極の女性パワーを象徴していた。
7 2006年『プラダを着た悪魔』
「まさか履いているのはシャ…?」
「シャネルのブーツ? ええ、そうよ」
なぜならあらゆる素敵なファッション大変身は、サイハイのシャネルブーツから始まるのだから。
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2020/12/3