木暮栄一のインスタグラム(kogrey_donuts) - 11月13日 14時34分
クラークスのワラビー、特にローカットの形が最高に好きなんだけど、全てを優しく受け止めてくれるキャンパスと違って、その独特な縦長の履き口の広さと高さであらゆるパンツのシルエットを崩してくる(私感です)という「シルエットキラー」的側面があり、それを回避するにはドカンと太いパンツを穿いて履き口を覆ってしまうか、アンクル丈のものを穿くかなんですが、どっちもイヤなんだよな〜……
という積年の私的懊悩をサクッと解決してくれたのが @cupandcone_jp のこのパンツ。対ワラビー戦においても裾がワンブレイクする絶妙な丈なのにシルエットが崩れないという不思議な、しかし一般的に見れば相当極端な形。
音楽もそうだけど、エクストリームな表現にたどり着くまでにはきっとそれなりの理由+紆余曲折があったはずだ……と製作者のトライアルを勝手に深読みして勝手に感動していたら、カップラーメンのお湯を入れてから10分以上経過していたことに気付く秋の氷川台午後2時。
依田くんありがとう〜穿きまくります
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2020/11/13