クリス智子さんのインスタグラム写真 - (クリス智子Instagram)「「エンド・オブ・ラブ」(なら国際映画祭、インターナショナル・コンペティション部門より) @naraiffnaraiff   こちらも、スクリーンに釘付けの作品でした。イスラエル出身でフランスの背景を持つ1978年生まれの女性監督、ケレン・ベン・ラファエルさん。   ベビーがいる夫婦が別々に暮らす中、画面越しでの毎日のやりとり。本当に細かく日常のあるあるも含めて描写されていて、ドキュメンタリーのような作品 でした。(監督さんはドキュメンタリー番組のディレクターなどもされている方のよう) 終わり方も、映画と同じ分ぐらい、この先を考えたり想像させる終わり方。。  映画は、別世界に連れて行ってくれるものもあれば、これは、現実まざまざと。  *オンライン上映がある作品もあるので、 家からでも、ぜひ公式サイトから。  ○○○(公式サイトより) 子どもが生まれたばかりのジュリーとユヴァル。ユヴァルがビザの更新のためにイスラエルへ帰国することになり、2人はビデオ通話で毎日愛を確かめ合う。しかし、やがて画面越しの関係性にひびが入り始める。2人の愛は、この新しい形の“交流”の危機を乗り越えられるのだろうか。  #なら国際映画祭2020」9月20日 7時32分 - chris_tomoko

クリス智子のインスタグラム(chris_tomoko) - 9月20日 07時32分


「エンド・オブ・ラブ」(なら国際映画祭、インターナショナル・コンペティション部門より)
@naraiffnaraiff

こちらも、スクリーンに釘付けの作品でした。イスラエル出身でフランスの背景を持つ1978年生まれの女性監督、ケレン・ベン・ラファエルさん。
 
ベビーがいる夫婦が別々に暮らす中、画面越しでの毎日のやりとり。本当に細かく日常のあるあるも含めて描写されていて、ドキュメンタリーのような作品 でした。(監督さんはドキュメンタリー番組のディレクターなどもされている方のよう)
終わり方も、映画と同じ分ぐらい、この先を考えたり想像させる終わり方。。

映画は、別世界に連れて行ってくれるものもあれば、これは、現実まざまざと。

*オンライン上映がある作品もあるので、
家からでも、ぜひ公式サイトから。

○○○(公式サイトより)
子どもが生まれたばかりのジュリーとユヴァル。ユヴァルがビザの更新のためにイスラエルへ帰国することになり、2人はビデオ通話で毎日愛を確かめ合う。しかし、やがて画面越しの関係性にひびが入り始める。2人の愛は、この新しい形の“交流”の危機を乗り越えられるのだろうか。

#なら国際映画祭2020


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2020/9/20

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