工藤万季のインスタグラム(makikudooo) - 8月31日 11時58分

安価なハンバーガーのパテが本物の肉じゃないとよく聞いていたけど、こういうことか😏っと
@7n_an_a7 さんの実験で納得。

ミンチ肉安売りーに飛び付いてたらそれは半分肉じゃない事実…
世の中はこんなことが普通に食品で起きてるのね。
大手のファストフードのハンバーガー、チキンナゲットあたりヤバそう😛
そして、子供大好きウインナーやベーコン、ハムあたりも…☹️

こんなことが発明できることもすごい。笑
そして、ガイアの水で増し肉部分が溶けるのもすごい😂🧡🧡🧡

最近になって3歳までのマグ美ちゃんの食育が本当に良かったなぁ〜っとつくづく思う。

あとびっくりこいたんだけど
離乳食ってレトルトを最近はあげるのが普通なんだね！😂

外食して、周りを見てたらチラホラいてびっくりこいた。
いいとか悪いとかではなく、びっくりこいた。笑

目を向けて変えられる部分から変えてこ🧡
そして、食べても出せるカラダを作ろう🧡

@7n_an_a7 さんの実験
👇

#Repost @7n_an_a7 with @get_repost
・・・
《加工肉について🥩》

先日、
@工藤万季 さん
@kaoriand86 さん
@ikuno555 さん
のインスタライブにてお話されていた挽肉の加工のされ方が気になりとある実験をしてみました!!

みなさんもご存知の方は多いかと思いますが、ハムやベーコン、ウインナーなどのお肉を使用した加工食品には味を良くしたり保存期間を長くしたりする為に添加物がたくさん入っていますよね🙄
そのような添加物がお肉にも使用され販売している可能性があるという事だったので、そちらを調べてみたくなり2軒で購入した挽肉を使い調べてみました👍

写真1枚目、2枚目の上のボウルの中のお肉は大手スーパーで購入したもの、下は精肉店から卸しているスーパーで購入したものになります💡
こちらをガイアの水に浸してみてまず、数分で着色されていたのか水が赤く滲んできました！！
そのまま浸し続ける事、約30分…
少しすすいだ後に水を切りザルにあげてみた所、下のボウルのお肉は挽肉の形を留めているのに対して、上のお肉は跡形もなく、まるでこねたかのような姿になってしまいました…😳😳😳

何故このような姿になってしまったのでしょう？🙄
それは挽肉に加工する段階でお肉をリン酸塩に漬け込んで水分を吸い込まてグラム数を上げてからミンチにしているからなのです🤯
なのでガイアの水に浸したことにより溶けて増した分がなくなってしまったのです😨

リン酸塩はカルシウムの吸収を阻害します。
吸収阻害することで、食品に含まれているカルシウムは吸収されず血液中に残ってしまうので、身体は排泄しようとします。
腎臓はこの排泄を促すために疲労します。
カルシウムの排泄が促されると今度は血液中のカルシウムが減り、骨を溶かし血液中のカルシウム濃度を一定に保とうとします。
そうすると骨は脆くなり、老化を早めるリスクが上がります。
また腎機能への悪影響、副甲状腺への悪影響も出てきてしまう可能性があるのです💦
怖いですよね😢

お肉は品質表示には添加物は書かれていないので、普段購入しているお店がどのようにして加工してお店に並べているかしっかり見極める必要がありそうですね🧐

@kaoriand86 さんもこちらの件を投稿して下さっているので気になる方はチェックしてみて下さい💕

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