髙林梢絵さんのインスタグラム写真 - (髙林梢絵Instagram)「さっき前職の仲良しちゃんと話して改めて思ったことがあります。わたしは、アナウンサーでいたとき、実際は「この環境に自分は合わない」って思う時がありました。 (それは、会社がダメとかそういう問題ではなくて、単なる「相性」の問題です。) で、そういう時に思い出す言葉があって、それは、「白くまが砂漠に迷い込んだり、サボテンが北極にいちゃうようなのと同じでただ単に"環境を間違えてるだけ"」って言葉です。・・でも、とはいえ、やっぱり自分がそこに身を置いてる時ってその世界が「絶対」で「正義」だから、「ここでうまくやっていけない自分ってまじでダメな人間なんだ…」って感情になってしまいます。本当、アナウンサー時代のわたしは、「うまくやれない自分」に対して、「劣等感の塊り」でした。😣😣 ・・でも、いま外に出て思うことは、本当に、純粋に、ただただ「自分に合わない環境に迷い込んじゃっただけだなぁ」ということ。いまとなっては、「道間違えちゃったな」「でも回り道したから勉強になったな」くらいにしか思ってないです☺️ だから本当に、いまがあって良かったなって、救われたな、って思います。・・で、そんな「違った環境」から「こっちにきていいよ」と、砂漠に迷い込んだ白くまを助けてくれたのがふみやくんで。・・そんな存在に出会えたこと、わたしに大きなきっかけをくれたことに、改めて感謝しなくちゃいけないなぁ、と、思いました🥰❣️ ・・ということで、唐突の、ふみや感謝モードなので、よい感じのツーショットを載せます✌️笑・・ #きょうもおつかれーらいす」8月27日 22時12分