石井美保のインスタグラム(miho_ishii) - 4月16日 16時13分

日焼けも摩擦もしないので、シミ•肝斑はないのですが、遅発性両側性太田母斑の治療を長年していて、それの跡が一部分だけまだ薄いシミのように残っていて。
昨年末かかりつけの先生のところにまたQスイッチルビーレーザーを当てに行ったら、「このぐらいまで薄くなったらもうこれ以上はレーザーでは取れないからこれで妥協しなさい」と言われました。
そう言われても、目に見える色素斑は長年のにっくき敵。どうしてもやっつけたかった。
レーザーをしてもらえなかったので、とにかくコウジ酸を与え続けようと、デコルテのホワイトロジストに合わせてインフィニティのホワイトスティックXXを塗り塗りしていたら、色素斑の塊が割れ始めて、分裂して、ほぼ見えなくなるまでに👀👀
多分ルミエラブの美白作用とAC-11の細胞修復機能もこの結果に繋がっている！冬の間も朝晩2錠ずつ飲み続けてました。あとレタッチピーリングも。
やっぱり昔と違って今は美白は中から外から集中してやれば、かなりの効果が出るのだと確信しています。
コウジ酸が合わない(効かない)という方も案外多いので、そういう方にオススメのものもまたご紹介します。
紫外線が強くなってきたから、美白もの、ご紹介しますね。

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