岡田美里のインスタグラム(millieokada) - 8月21日 19時28分

この3枚の写真は、
福島県の「社会絵医療法人あさかホスピタル」にて。

思いがけず、はじまりの美術館の後にお伺いすることになり、
見学させていただいた時、
偶然にも夏祭りを中庭で楽しんでいた子供達がお面を理事長夫妻や私に選んでくれました。
子供達が日頃から接している先生方が、最善の医療・保健・福祉を目指しているからこその大人気のお面なワケです。
先生方のお顔をお面に。
そしてそれを子供達みんなが頭につけて夏祭り。
子供達、みんな先生方が大好きなんだろうなぁ。
なんて愛情溢れるアイデアなんだろうと感激でした。
#はじまりの美術館からはじまった不思議な話 の結末は、

私の見た夢に出てきたダウン症の男の子ではなかったけれど、
私が考えもしなかった障害をもつお子さんとの触れ合いとなりました。

#はじまりの美術館 を建築された#あさかホスピタル さんが、医療だけでなく、子供達の可能性を世に発表する、そんな場まで用意され、
こういう医療をもっと知っていただく機会の一端を担えたことが、
私の夢からの不思議な物語だったのかなと思いました。

ですがさらにこの後に、まだまだこんな終着駅があったの？
のつづきがあるのです。
#福祉と美術
#アールブリュット
#福島
#郡山

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tadanaga86 障害を持った方も 老人もそう 身を持って接しないと分からない事分かる事が沢山ありますね👌☺

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