土屋太鳳さんのインスタグラム写真 - (土屋太鳳Instagram)「昨日情報公開された 24時間テレビでの挑戦へ 感想をくださってるかた、 心配してくださっているかた、 本当にありがとうございますm(__)m . 標高4,164mのブライトホルンは 私がずっと登りたいと願ってきた富士山より さらに高く、しかも雪山で、時差もあります。 厳しい挑戦になると思いますが サポートという役割をいただいたこの挑戦を 心から大切に守り、 サポートに徹したいと思います。 . 私も、 無理をすることと挑戦は違うと思います。 以前経験した真冬のスキー撮影での 雪山の厳しさを思い出すだけでも、 夏の雪山だからこその厳しさは、 たとえば、人をあたためるはずの太陽の光が 目や肌にとってどんな存在になるかだけでも 想像を超えることがあると思うし、 たくさんのことを 専門家のかたに相談すべきだと思います。 そしてニュースでは登山での渋滞問題や 自然環境のバランスを崩す問題などの報道も 読んだことがあります。 . こんなふうに 「~をしたことがある」「読んだことがある」 にすぎない私が、 大切な挑戦へのサポートをすることについては、 マネージャーさんから話をいただいた時、 正直に書くと、ものすごく驚きました。 プライベートで見守ってくださる 信頼できる方々に相談しつつも、 この挑戦が気を引き締めるものであることは 心底痛感しています。 だからこそ、  ブライトホルンで「誰と何が出来るか」、 「何をサポートするのか」を 一番大切にしたいと思います。 . チャリティやボランティア、支援というものは 本当に難しいと思うのです。 それを仕事の中で伝えるとなると、 寄付や視聴率など 全部が数字として表現される今の中では  大切なことや強い思いを伝えたくても  伝わりにくかったり誤解されることも多いと思うし、 参加する人の意識も問われると思います。 この挑戦に対しても、標高や費用など 数字で表現される要素がある以上、 数字で判断されたり誤解されることもあると思います。 . でも今まで 世界のいろいろな場所の子どもたちや 命とたたかう人たちについて 自分なりに思う時間の中で感じるのは、 寄付の額だけでは判断できないことや 実現出来ないことがあるということでした。 アクションを起こしたなら 継続することが大事な部分もあるし、 無関心をどのようにして関心と結びつけるかも、 すごく大事だと思います。 . 2年ほど前に 役をとおして車椅子のリハビリを見学に行った時、 せまいスペースの中で本当にたくさんの方々が 車椅子や歩行のリハビリに 取り組んでいらっしゃったのですが、 その方々の人数と同じだけの車椅子の数を私は、 街でお見かけしたことがほとんどありません。 この方々は普段どこにいらっしゃるんだろうと伺うと 屋内にいらっしゃるかたが多いという答えを、 あくまでもそこではですが、いただきました。 . きっかけや場所が必要な方々は 思ってる以上にたくさんいらっしゃるかもしれないと 私は個人的に、思います。 そして、手をつなぐことで 心を通わせることが出来る可能性があるのなら、 それを目指してサポートしたいと思います。 . 私は今回、 大きな挑戦へのサポートをさせていただきますが 実際は生きているということ自体が、 挑戦の積み重ねだとも思うんです。 テレビの前で観てくださる方々も、 いろいろなことに挑戦しながら  踏んばってらっしゃると思うので、 その気持ちを重ねながら観ていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。 #24時間テレビ  #ntv」8月4日 16時24分 - taotsuchiya_official

土屋太鳳のインスタグラム(taotsuchiya_official) - 8月4日 16時24分


昨日情報公開された
24時間テレビでの挑戦へ
感想をくださってるかた、
心配してくださっているかた、
本当にありがとうございますm(__)m
.
標高4,164mのブライトホルンは
私がずっと登りたいと願ってきた富士山より
さらに高く、しかも雪山で、時差もあります。
厳しい挑戦になると思いますが
サポートという役割をいただいたこの挑戦を
心から大切に守り、
サポートに徹したいと思います。
.
私も、
無理をすることと挑戦は違うと思います。
以前経験した真冬のスキー撮影での
雪山の厳しさを思い出すだけでも、
夏の雪山だからこその厳しさは、
たとえば、人をあたためるはずの太陽の光が
目や肌にとってどんな存在になるかだけでも
想像を超えることがあると思うし、
たくさんのことを
専門家のかたに相談すべきだと思います。
そしてニュースでは登山での渋滞問題や
自然環境のバランスを崩す問題などの報道も
読んだことがあります。
.
こんなふうに
「~をしたことがある」「読んだことがある」
にすぎない私が、
大切な挑戦へのサポートをすることについては、
マネージャーさんから話をいただいた時、
正直に書くと、ものすごく驚きました。
プライベートで見守ってくださる
信頼できる方々に相談しつつも、
この挑戦が気を引き締めるものであることは
心底痛感しています。
だからこそ、
ブライトホルンで「誰と何が出来るか」、
「何をサポートするのか」を
一番大切にしたいと思います。
.
チャリティやボランティア、支援というものは
本当に難しいと思うのです。
それを仕事の中で伝えるとなると、
寄付や視聴率など
全部が数字として表現される今の中では
大切なことや強い思いを伝えたくても
伝わりにくかったり誤解されることも多いと思うし、
参加する人の意識も問われると思います。
この挑戦に対しても、標高や費用など
数字で表現される要素がある以上、
数字で判断されたり誤解されることもあると思います。
.
でも今まで
世界のいろいろな場所の子どもたちや
命とたたかう人たちについて
自分なりに思う時間の中で感じるのは、
寄付の額だけでは判断できないことや
実現出来ないことがあるということでした。
アクションを起こしたなら
継続することが大事な部分もあるし、
無関心をどのようにして関心と結びつけるかも、
すごく大事だと思います。
.
2年ほど前に
役をとおして車椅子のリハビリを見学に行った時、
せまいスペースの中で本当にたくさんの方々が
車椅子や歩行のリハビリに
取り組んでいらっしゃったのですが、
その方々の人数と同じだけの車椅子の数を私は、
街でお見かけしたことがほとんどありません。
この方々は普段どこにいらっしゃるんだろうと伺うと
屋内にいらっしゃるかたが多いという答えを、
あくまでもそこではですが、いただきました。
.
きっかけや場所が必要な方々は
思ってる以上にたくさんいらっしゃるかもしれないと
私は個人的に、思います。
そして、手をつなぐことで
心を通わせることが出来る可能性があるのなら、
それを目指してサポートしたいと思います。
.
私は今回、
大きな挑戦へのサポートをさせていただきますが
実際は生きているということ自体が、
挑戦の積み重ねだとも思うんです。
テレビの前で観てくださる方々も、
いろいろなことに挑戦しながら 
踏んばってらっしゃると思うので、
その気持ちを重ねながら観ていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
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2019/8/4

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