三宅洋平さんのインスタグラム写真 - (三宅洋平Instagram)「東京選挙区は「よっちゃんvsなっちゃん」の創価対決。#野原ヨシマサ候補が勝つ=公明票が流れる、ので場合によっては #山口なつお代表が議席を失うという展開に。創価の教えと矛盾すると言われる今の公明党への評価が下されるとしたら、自公政権で推し進めてきた政治体制に大きな波紋を起こす事に。「‪池田先生は公明党前身を立ち上げた時「将来、公明党が政権にナビいて、立党の精神、平和福祉を忘れたとき、国民をイジメたときには遠慮なく潰して良い」と。」‬ ‪「日蓮仏法は師弟の教え。師の想いを自分の想いとして行動する」‬ ‪「創価の革新。学会が変われば日本は変わる！」‬ 「だから私は今回の選挙で、公明党を潰す！」沖縄は戦後から創価が盛んなところ。苦しい人々に受け入れられてきた。だからこそ、本土よりも純然たる創価魂みたいのが強いと個人的には感じてきた(自分の何人かの友人関係からの経験則)。一般人が、政治の様々な矛盾に対して立ち上がり始めた。それが2019年参院選の歴史的な意味だろう。野原さん、どんだけ勇気振り絞って、チバってチバってチバリ倒して今、あすこに立っているだろうか。変化を望む東京都民。 3年前三宅洋平に投票した25万人のうちのまだ東京に住んでいる都民(東京は人口流動が激しく、前回票が最もあてにならない選挙区なんだよね)。野原ヨシマサの声に耳を傾けてみて。沖縄の基地問題に、都民が答えを出せるパスコースを、体張って作ってくれています。れいわ新選組の躍進は、野原ヨシマサの当落がバロメーターと言っても過言ではない。 ‪#東京選挙区 #野原ヨシマサ #れいわ新選組 ‬#辺野古新基地建設中止」7月15日 9時29分