三浦大地のインスタグラム(daichi_1127) - 4月13日 23時38分

今回の京都は伝統工芸の職人を訪ねる旅からスタート。

まずは茶釜。

茶釜に作者のサインは無く、工房の床に敷かれた土を用いて施される茶釜の肌がサインの代わりになる。

型も昔から代々伝わった型のみで作る為、職人の意志というものは目に見えない魂やエネルギーとして作品に刻まれる。

日本の奥床しさ。

#京都 #茶釜 #吉羽興兵衞 #kiwakoto

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