コムアイのインスタグラム(kom_i_jp) - 12月29日 15時57分

もとから大好きだったけど、営業中に撮影させてもらってるのに、撮影ように小道具の相談のってくれたり、お花束ねてくださったりして、全然邪魔者扱いじゃなくて、嬉しかった…。
花屋はその街を映す。
この花屋には、24時間だれかが気持ちを渡したくて、花を買いにくる。家まで持ち帰って生けられる花というより、いま咲いて、華やいで、大きくて、喜ばれて、という、刹那の繁華街に江戸を感じる。新宿=新しくできた宿場町。ずっといると変になりそうだけど、でも懐の深いこの街が好きだな〜〜。 ≪生きろ。≫も新宿の歌で、この頃、龍が如くにはまっていたのもあって、この撮影はいろんな物語が浮かび上がってきました。 #Repost @WWDジャパン
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東京の新しい象徴となるようなスタイルとは何か。そのひとつの答えが、「フミカ_ウチダ」、新宿、コムアイの組み合わせだ。「透けてるものの下に重ねるボディスーツととの色合わせに、かっこいい女の人の計算を感じました。」とコムアイは語る。

【#TOKYOVIEWING】 独自のスタイルを持つアーティストが、お気に入りの東京ブランドをまとい、自身にとって「東京」を象徴する場所でファッションシュートを行う「TOKYO VIEWING」。2020年以降のアイコンを探す本企画の初回は、「水曜日のカンパネラ」のコムアイが登場。 彼女が指定した場所は、新宿。24時間営業の花屋での撮影で導かれたのは、夜の街の昼が映し出す、白昼夢のような光景だった。

#水曜日のカンパネラ #コムアイ #FUMIKA_UCHIDA

Model: @コムアイ
Photographs: @kentomori.insta
Styling: @服部昌孝
Hair&Makeup: @torivomit
Text: @taaaiyooo

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