コムアイのインスタグラム(kom_i_jp) - 10月16日 01時34分

おらいび、魔法の絨毯のれたかな。

やっさしい人ーー。
とびきりエレガントなともだち。
どんな歳の人にとっても、同じ目線のともだち。

音楽も、仕草も、発音も、言葉選びも、体格も、格好も、奇跡のような存在だった。

どう見ても特別なオラが、地上でふつうに生きてくれているのが好きだったよー。
素敵なお店もたくさん行ったけど、それよりもなぜか、コンビニとか銭湯とかサービスエリアとか、俗世な背景のオライビを思い出す。
コンビニの店員さんに、凡人の私は目を合わさず最低限のコミュニケーションしかしないけれど、オラは、んん、あんがと🌷とにこにこ話しかけて、人として一人一人に出逢っているのが印象的だった。

そういうのが、地球での暮らしを体験している宇宙人に見えたりした。
でも、オライビが心を痛めたりびっくりしたり、考えたり笑ったりしているところは、誰よりも人間らしいと思いなおしたりする。

オライビいなくなってしまってから、何度も波がやってくるけれど。泣いてばかりでもないよ。大笑いもしたんだよ。アホな写真みんなで見てゲラゲラしたよ。載せたら怒られそうだからやめとくよ。

まだ近くにいるような気がしてるしね。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

すきー。

@olaibiolaibi see you again somewhere🪷🙏🪷

📸 @kojima__shuhei @mitamuraryo @eri

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