国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 10月19日 13時50分
自分で診療所に来たの?!えらかったね…!
.
エピファニーちゃんは7歳。「マラリアにかかったと思うので」と、9歳のお姉さん、フラヴィ―ちゃんと2人で診療所にやってきて、検査を求めたそうです。
.
マラリア検査の結果、2人ともやはり陽性。そのまま診療所で治療を受け、無事に回復することができました!
.
中央アフリカ共和国のボサンゴアで、マラリアは子どもたちに何度も襲いかかる病気。子どもは症状を知っていて、自分で診療所まで来ることがよくあるそうです。
.
国境なき医師団は、現地で子どもの栄養失調とマラリアの増加に対応中。早期の発見と治療を強化するため、マラリア診療所14ヵ所をサポートしています。
.
小さな体で栄養失調とマラリアに立ち向かう――
.
がんばる、子どもたちを支えたい!
-----------
中央アフリカ共和国の活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
-----------
Photo © Elisa Fourt/MSF
#国境なき医師団 #MSF #アフリカ #malaria #治療 #ひとりでできるもん #photooftheday #子ども #女の子 #頑張る #笑顔 #スマイル #smile #元気になる #元気をもらう #写真部 #写真好きな人と繋がりたい #今日の一枚
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
424
3
2018/10/19