北欧、暮らしの道具店のインスタグラム(hokuoh_kurashi) - 5月15日 18時02分
「“親子のいい時間”の作り方って?余裕と時間をつくる工夫を聞いてみました。」・なにかと日々は忙しい。限りある中で、どうすれば心にゆとりをもって、時間を使えるようになるのだろう。そんな「時間」について、あらためて考えるきっかけをくれたのは、今回のBRAND NOTEでご一緒することになった日本コカ・コーラの親子向け飲料『Qoo』。1999年に生まれた『Qoo』が大切に考えているのは、「親子のいい時間飲料」でありたい、という想いということを今回初めて知りました。・けれど、そもそも「親子のいい時間」ってどんなものだろう。それに、「そんな時間がなかなか持てない……」というのも、よく耳にする悩み。そこで、ブログ「エコナセイカツ」をはじめ、シンプルな暮らし方を綴った書籍が人気のマキさんに、余裕と時間をつくる工夫について伺ってみました。現在は広告会社で働きながら、8歳と4歳の娘たちを育てているお母さんでもあります。・マキさんは、数ある工夫のひとつに「何事も楽しそうにやる」ことを挙げてくれました。マキさん:「鼻歌まじりくらいの方がうまくいったりします。職場で、切羽詰まっている様子の上司には相談しづらいですよね? 大人も子どもも、察する能力は同じですから。『ママに話しかけていい』と察してもらえる余裕をつくっておくのも仕事かなと思うんです。だからこそ、日々のスケジュールもパツパツにしないで、6割ほどに留めます。牛乳をこぼした!とか緊急対応できるための余裕をもっておきたいんですね。忙しそうなふりをしないようにしています」・▶︎詳しい記事の内容は、当店トップページのバナーからご覧いただけます。
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2017/5/15