小泉みゆきのインスタグラム(koizumimiyuki) - 4月30日 09時26分
平安時代のお姫様の服装で、細長というもの。
表面に着用している柄モノの上着の中に重ねて重ねて衣を着ていて、その衣の裾は細くて長い。いわゆる、引きずって歩き、雅に見える衣のことです。
枕草子にも「衣の中に細長は、さも言ひつべし」との記述があり、身幅が狭くて、裾の長い装束だったと推測されています。
この細長は絹の名産地である群馬県から借りていると小耳に挟みました。
ところでこの人誰?
#kimono
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2017/4/30