長谷川朋美さんのインスタグラム写真 - (長谷川朋美Instagram)「都心とは思えないウェルビーイングなホテル✨ @soranohotel 立川駅前で昭和記念公園の紅葉がパノラマで一望のお部屋と屋上には温泉のインフィニティプールが🥹 しかもペットと泊まれるお部屋もあり素敵なテラス席で一緒にご飯を食べられたり館内をリードで歩くことができます✨ ウェルビーイングな取り組みとしては、・寝具は特注の最高級　かつ従業員の作業に負担をかけない作り　（働き手にもウェルビーイング）・エキストラベッドも同じサイズのBEDを用意・タオルは今治タオルよりも　　　吸水性のよいタオルやバスマット・照明は時間をかけてついたり消えたりして　自律神経に負担をかけない etc.. 心地いい滞在ができるだけでなく随所にサステナブルな取り組みが。実はこの日はオンラインサロンのエシカルイベントで訪れてサステナブルな取り組みをホテルツアーをしていただき伺っていたのですが、・お米やビール、ワインなど土から作り自社栽培・調味料も全て手作り・アメニティは置かない　バスルームにあるシャンプー類は　全て世界の厳しいオーガニック認証を　受けたもののみ他にも数えきれないこだわりがあるのですが詳しくはHPをご覧ください😌 パンフレットも隅々拝見させていただき（笑）一番の共感ポイントは、【ホテルがお客様を選ぶ時代】というようなことが書かれていたこと。これは私もサービスを提供するビジネスをしてる側として思うことですが、昔は"お客様は神様"などと言われサービスを提供する側はお客様のいいなりというような図式から、時代は進化し、企業側も理念を掲げ、それに見合わない・賛同できないお客様はお客様になっていただかなくていい、というスタンス。例えば、アメニティにしても、ゴミを増やし環境負荷をかけるから置かないわけですがお客様によっては高い宿泊費を支払うのにそんなものも置いてないのか、と言われる場合があります。共により良い地球や社会を目指す方なら自分が普段使っているものを持ってくればいいだけなのでいちいち怒らないですよね。・これは弊社でも弊社なりの社会的な取り組みや目指す世界を掲げそこに賛同してくださる方にお客様になって欲しいという意図をもって示しています。見方によっては少し厳しい言い方かもしれませんが私個人や弊社がこうした信念を掲げることで本当に良いお客さんしかいないと思っています✨ これからの時代ミスマッチングを避けるためにも個人や企業が理念を掲げる事はとても大切だと思います😌 #立川 #wellbeing #tachikawa #ウェルビーイング #sustainable #ethical #理念 #信念 #being」12月8日 12時43分