ブルータスのインスタグラム(brutusmag) - 10月21日 18時00分

「カメラを介して交流する」

自らの父親をレンズで捉えることが、写真体験の始まりだった小浪次郎。彼は今でも写真を撮るために、“対話する“よりも“時間を共有“する。そうして、被写体とのカメラを介した交流を続けているのだ。

時には数分、時には何日もの時間をかけて撮影する小浪は、共に過ごす時間の中で被写体から受けた感覚、感情をそのまま写真に封じ込めている。

だからこそ被写体は皆、同じ時間を過ごした小浪にしか見せない表情を見せるのだろう。それが人であろうと、街であろうと、同じことが言えるのかもしれない。

発売中のBRUTUSは「写真はもっと楽しい。」
@ブルータス

#BRUTUS #ブルータス #雑誌 #写真 #写真家 #photo #photographer #photolovers #magazine #小浪次郎

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する

• 小浪次郎