宮崎ともこさんのインスタグラム写真 - (宮崎ともこInstagram)「#極秘セッション３連発カウンセリングやコーチングしてる人、大人数をまとめてる企業のマネージャーさんが極秘にセッションにやってくる理由私の元はなぜかわからないのですが、「こっそり」「極秘」「人に知られたくない」っていうそこそこのご職業の方や肩書きの方が来られる。最後はキラキラして涙流してスッキリした顔してる方ばかり。そういう場所にできててよかったって心から思うのね。だって、めっちゃ自分を閉じ込めてしまうじゃないですか。肩書きや名声や周りから期待されてる自分がまさかこんなことで悩んでるなんて。人を勇気づける仕事をしてる自分が一番苦しんでるなんて。上司として万能に振る舞ってるのに休日は起きれないぐらいに疲弊してるだなんて。そんなの絶対にバレてはいけない。っていう感じですよね。そんな苦しい時に私を見つけてくれてありがとうと思います。私よりよっぽど有名な方が来られるのも私が「お客様の声としてそれを使わない」ってことをお相手もよくご存知なのです。私もね、いつも思うけどそういったご職業の方々いかに多くの人の心を緩めたり先導したりしてるのかがわかるからその方の心をメンテナンスできるってすごい世の中にとって価値があると思ってます。最初は自分のために始めた心の勉強がいつしか仕事になりとても自信を持ち仕事も忙しくなりその一方でやっぱり根っこにある本来の自分を認めきれてない周りの目が気になる周りから否定されたくない周りの期待や憧れを叶える存在でいたいそういう思いがずっと根っこでジクジクと膿んできてるのにそれに蓋をしたまま人の前で笑顔で背中を押してるのが辛くなってるってこと。良いんですよ、人間だからそんな時もあって当たり前。でもさ、私がなぜそんなに自分を追いやることをせずに飄々と生きてられるかっていうのは、やっぱり脳トレだと思うんですよね。「こんな感じ」という知識じゃなくて根本から変えたからです。それが潜在意識に落とし込まれもう揺るがないものになってるんですよね。見事なまでの鈍感力！！（これはまた書こうとおもうけど！）この鈍感力こそがすごく生きやすくなった理由だと思う。「反応しない練習」っていう本がベストセラーになりましたが、私もかなり初期の頃に買ったんですけどすぐにメルカリに売ってたw 半分は納得だけど逆に私は「反応する練習」が大事な人もいるって思ってる。あまりに我慢させ続けて違う意味で自分の感情がわからなくなってる人もいるからだよね。なので、やっぱり目の前の人が一体どういうステージにいるのかって大事だとつくづく感じる。脳トレで作り上げてきた感覚ってちょっと人と違うのかなって最近よく感じる。多分ポジティブとか楽観的とかそういう感じでもなくシンプルに自分を信じてたり自分がブレないけど周りを見てるっていう感覚自分がすごいとは１ミリも思わないけど普通に、あ〜〜みんなもっと生きやすくなれば良いのになぁってセッションをするたびに思う。ということで、続けていくと無駄な反応がなくる脳トレ無感情無関心な人には、溢れる心の喜びどっちも手に入れれるようになるよぉ🎶 そんな私の脳トレに興味が持ったら ⇩から受け取ってね！！ #キャリアウーマン #マネージャー #相談できない #カウンセラーのカウンセリング #脳トレ」10月15日 19時08分