銀座蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座蔦屋書店Instagram)「【サイン会】山本タカト『髑髏の匣』刊行記念この度、銀座蔦屋書店では、山本タカト『髑髏の匣』の刊行と作品展の開催を記念し、山本タカトのサイン会を開催します。新作作品『髑髏の匣』もしくは『 “All Hallows‘Eve” set』特装2冊セットをご購入いただいたお客様に、サイン入商品へ作家自らお名前入れいたします。 ●対象書籍のご案内 ①『髑髏の匣』昨年刊行された『吸血鬼の匣』に続く第２弾となる本書は、山本タカトの代表作“髑髏”だけを小さな箱に閉じ込めた一冊。タカト氏の細部までのこだわりが見える、渾身の一冊です。 ※書籍は当日お渡しとなります。著：山本タカト判型：A5版（145×145mm）／ソフトカバー／フランス装頁数：224p 定価:本体価格（2,900円＋税）発刊：2023年10月18日 ISBN：978-4-87586-684-8 ②『 “All Hallows‘Eve” set』特装2冊セット第1弾『吸血鬼の匣』、第2弾かつ最新作『髑髏の匣』の２冊をスリップケースに収めた限定特装版セット。限定500部。なお特装2冊セットには、活版印刷で作成されたカード作品（150×150mm／自筆サイン入り）1枚が付属します。 ※書籍は当日お渡しとなります。著：山本タカトセット内容：『吸血鬼の匣』＋『髑髏の匣』判型：書籍各A5版（145×145mm）／ソフトカバー／フランス装　　　スリーブ縦150×150mm 横 150×150mm 幅40mm 頁数：『吸血鬼の匣』240p/『髑髏の匣』224p 定価：本体価格（7,000円＋税）発刊：2023年10月18日 ISBN：978-4-87586-686-2 ※『 “All Hallows‘Eve” set』特装2冊セットには、活版印刷で作成されたカード作品（150×150mm／自筆サイン入り）1枚が付属します。 ●登壇者プロフィール⼭本タカト (@takatoy999 ) 1960年秋⽥県に⽣まれる 1983年東京造形⼤学造形学部美術学科卒業 80年代は主に企業広告のイラストレーションを手がける。90年代初頭から、 19世紀末美術や浮世絵の影響のもとに、小説の挿絵を描き出す。その傍ら「平成耽美主義」と銘打って、幻想耽美なオリジナル作品を制作。以降、『緋色のマニエラ』『殉教者のためのディヴェルティメント』など多数の画集発行（editions treville刊)、『幻色のぞき窓』『山羊のいる庭で』（芸術新聞社刊）、表紙絵・挿絵の制作、個展の開催など、意欲的な活動をつづける。国際浮世絵学会会員。 ●イベント開催日時日時：10月9日（月・祝）17:00～19:15 会場：銀座蔦屋書店アートブックフロア ※イベント中に15分ほど作家様の休憩を挟みます。予めご了承ください。 ●イベントお申込み受付期間 2023年10月2日（月）18:00　～　2023年10月8日（日）24:00まで ●イベントお申込みについて本アカウントのストーリーズハイライト欄『EVENT』から詳細をご確認いただけます。 @takatoy999 #山本タカト #yamamototakato #takatoyamamoto」10月3日 22時37分