干場義雅さんのインスタグラム動画 - (干場義雅Instagram)「あまりの人気で即完だったYCHAIのVINTAGE BLACKが9月9日(土)9:00からまた買えるようになります。僕のスタイルに欠かすことが出来ないのが、ライダース、Tシャツ、ブラックデニム、ブーツといった究極の素材の普遍的な王道アイテムです。中でも気に入ってるのがこのブラックデニム。どんな思いで作ったかは、こちらを読んで下さい。【もしも世の中にヴィンテージのブラックデニムが存在したら❓】ジャケットに似合う美しいシルエットながらアメリカの骨太さも同居しているデニムということで人気のイタリアブランド「YCHAI（イカイ）」。この度ファッションディレクターの干場義雅とコラボしたPANATELA「VINTAGE BLACK」という新モデルが登場します。もしも、世の中にヴィンテージのブラックデニムが存在したら？　という考えのもと、理想のヴィンテージブラックデニムを追い求めました。特徴はその名の通り、ヴィンテージデニムをあえての黒で表現したこと。色を黒にすることにより、素材やディテール、シルエットを浮き立たせるためです。黒澤明監督の『七人の侍』をリメイクして作られた映画『荒野の七人』を、あえてモノクロームの世界で表現することで、俳優たちの個性や演技、表情が浮き彫りになるのと同じ効果を、デニムの魅力に落とし込みました。縦落ちやカンヌキ留め、リベット、セルビッチ、月桂樹ドーナツボタンなど、ヴィンテージデニム特有のディテールは再現しつつも、シルエットは、スリムフィットの名手、サウロ・ビアンケッティが過去最高のスリムフィットを目指して作ったYCHAIのシグニチャーモデルである「PANATELA」を採用。イタリアブランドは、品の良さを追求するあまり、デニム本来の土臭さや無骨さがなくてどこか物足りなく感じてしまうものがほとんどですが、PANATELA「VINTAGE BLACK」は、ワークウェアが出自のデニムならではの骨太な魅力を復元。まずは、インディゴブルーが美しい本物のヴィンテージデニムを写真撮影して色を反転。次にその写真を元に、職人が力織機で織ったセルビッジ付ブラックデニムを手摺りで色落ちさせたものを製作。さらに色落ち具合を細かく調整し、さらにその理想のデニムを10数回洗った時の色落ちを再現して完成させたのが、このヴィンテージブラックデニムです。シャープで穿きやすいシルエットながら、骨太さ、無骨さが感じられるファブリックとディテールが特徴。穿くほどにセルビッチが際立ち、美しく縦落ちしていくヴィンテージブラックデニムの魅力、ぜひ味わってください。　 PANATELA「BLACK VINTAGE」4万9500円／ YCHAI × YOSHIMASA HOSHIBA （https://minimalwardrobe.jp/products/ypujf001-ds0001） @minimalwardrobe_official @kotaroshindo_off @ychai_official #ychai @fixer.official #fixer @crossclothet_official #crossclothet @wh_official_orientalshoes #wh @yoshimasa_hoshiba #yoshimasahoshiba #干場義雅 @forzastylecom #forzastyle @minimalwardrobe_official」9月9日 9時59分